池尻・三宿が実はデートに使える!カウンターで艶やかな夜を楽しめる鉄板店5選

渋谷と“三茶”の間の立地ゆえか古くから感度の高い大人たちの隠れ家として使われてきたエリア。

そこには誰にも邪魔されず静かに愛を語り合える洒落た空間が点在している。

デートなら今でも衰えない魅力を持つ池尻・三宿がおすすめだ。

池尻大橋駅から徒歩5分と利便性は高いが、国道246から一本脇道に入った場所にあるので、穴場的要素が強い。ガラス張りで店内のゆったりした雰囲気が伺え、つい引き寄せられる


ふたりの距離を近づける仄暗さと
居心地の良さが愛される理由

『おわん』

路地裏で橙色の明かりが優しく誘う『おわん』は、池尻にオープンして16年。

〝おわんの蓋を開けたときの温もりや、ほっこりとした気分になれるお店〞をコンセプトに、地元で愛される人気の和食店だ。

オープンキッチンのコの字型カウンターとウッドで統一された店内は、高級感が漂いながらもアットホーム。

レンコンの食感がアクセントになった「毛蟹の炊き込みご飯」¥2,200は、1月からの新メニュー。食べきれなければおにぎりにして持ち帰ることもできる


旬な野菜や魚、肉をバランスよく取り入れたメニューは毎月変わり、どれも手頃な価格で堪能できる。

また、熊本から直送される「馬刺し」と鹿児島県産黒豚のしゅうまいは、常連たちが必ず頼む人気メニューだ。

白菜のぬた、里芋の唐揚げ、春菊のゴマ和えなど旬な惣菜を盛り合わせた人気メニューの「旬菜」¥1,400は、作り置きを盛り付けるのではなく、オーダーが入ったら作り始めるというこだわり


そして目を引くのが和紙を使用した品書き。

「文字と絵は書道家の高野先生に毎月お願いしていて、お客様にとても好評です。これをきっかけに会話が生まれることもあるのでお客様と親しくなることができます」と店長の多田さん。


デートで訪れれば、温かみのある接客で、居心地の良い時間をふたりで共有できる。

大橋の歩道橋を渡る途中には、店内の様子が伺える。このまま店内に入れそうだが、一旦地上に降りてビルに入るという思わせぶりなトラップも一興


高級感と夜景に酔いしれながら
いただく極上和牛は格別

『らんぷ』

高級感は損なわずリーズナブルに美味しい鉄板焼きを味わいたい。そんな願いを叶えるのが『らんぷ』だ。

目黒天空庭園の向かいにあるビルの3階に位置し、待ち合わせもわかりやすくアクセスも良好。

店内は開放感があり、照明もダウンライトでゆったりとしたムード。鉄板焼きが始まると香ばしいバターやソースの香りが漂い、食欲も期待感も増してくる


ウッドを基調にしたデザイン、窓からは夜景と、デートに最適なお洒落感とほどよい高級感を兼ね備えている。

店内の中央に鉄板を設置し、目の前で調理するライブ感は鉄板焼きならではの醍醐味。

ほどよい脂のノリと柔らかな肉質の「黒毛和牛赤身もも肉のステーキ」(100g)¥2,500


絶妙な焼き加減のA5・A4ランクの黒毛和牛のサーロインステーキや北海道産ホタテのパン粉ガーリックバター焼きなど、選りすぐりの食材の味をダイレクトに堪能できる。

店内のメニューボードには牡蠣や白子のソテーなどの季節限定のメニューもあり、そちらをオーダーするのも必須。


冬季限定メニューの「白子ソテーマッシュポテト添え」¥1,500。

クリーミーな白子のバターソテーと、おでんの出汁で味付けしたマッシュポテトとの滑らかな口当たりは女性ウケ間違いなし。

千葉県産の総州三元豚の豚バラ肉を使用した「らんぷのとん平焼き」¥1,200


「鉄板焼きは高級なイメージですが、粉もんもやっているので敷居が高くない。〝カジュアル鉄板焼き〞として来ていただきたい」と、店主の中村さん。肩肘張らずにふたりで会話を楽しめるのも魅力だ。

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