ホテルでお鮨が、いま面白い!有名店の出店で注目度が上がるホテル鮨5選

15歳から鮨の道に入り、7年前に独立した小高雄一氏


鮨の“食べどき”を極める実力派が渾身で挑む新天地
『蔵六雄山』@ザ・キタノホテル東京

六本木『蔵六雄山』の店主、小高雄一氏に出店した『ザ・キタノホテル東京』。

六本木と平河町では客層も環境もまるで違うが、自分の店に鮨を食べに来たホテル関係者の誘いに即答。晴れてホテルの誕生と同じ今年4月のオープンとなった。

小高氏も平河町に時おり来るが、基本的には小高氏の技術を譲り受ける佐伯真生氏に店をまかせる。

10日ねかせた石垣島の大トロ。「マグロは薄く切った方が脂をより繊細に感じられる」とは小高氏


熟成鮨で名高い『蔵六雄山』だが、実は当初から熟成ではなく〝食べどき〞を提唱している。

目指すは魚それぞれのベストな旨味と香り、舌触りを味わえる最良のタイミング。

「ご挨拶代わりの中トロです」と最初に出される握りを食べれば、その意図を実感するだろう。

厚みのあるタチウオの天ぷらにバフンウニをのせた温菜。

地下1Fの『蔵六雄山』へは、ホテル正面横にある階段から誰にも会わずに入店できる。

また、六本木では昼の営業はしていないが、ここでは価格を抑えたランチの握りも提供予定。

それは平河町に通いたくなる、手の届く贅沢だ。

【価格】
・昼(握り13貫)¥12,500またはおまかせ¥25,000
・夜おまかせ¥25,000 ※ともに税サ別、完全予約制


赤坂の名店も“セルリアン”にオープン
『鮨 以とう 一貫』@セルリアンタワー東急ホテル

江戸前鮨を継承する実力派『赤坂 鮨 以とう』が、二号店を『セルリアンタワー東急ホテル』にオープンさせた。

ホテルの玄関とは異なる2Fテラスにある扉からアプローチを抜けると、そこは天井高でスタイリッシュな鮨店。

渋谷の喧騒からかけ離れた大人な空間で旬の鮨をいただけ、ランチコース¥3,500~と通いやすさも抜群。

駐車場直結や待ち合わせに便利なのもホテルの鮨屋の強みだ。6名までの個室もあり。

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