東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.12.25
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
赤ちゃんだからって当人を目の前によくこんな事が言えるなと、フィクションながら本当に腹が立ってしまった。
謝ってる相手にそこまで追い討ちかけるか、って思う。
相手の話を聞けないのに「私は正しい」は異様に自己評価が高そうだわ。
早とちり、思い込みミスが多そうだなぁ。
男女子ありなし問わず、一部に社会人として問題あるタイプの人はいるので、そういう方に対する感想だというのは理解してますけどね。
それを不寛容で頭が悪いなんて、ズレてますよ。
これだから自己中な子持ちの尻拭いなんかしたくないって人が増えるんでしょ。
なので逆に言ってる人の事も理解できるので本当にごめんとしかならない。
ってなってる??
まぁ、もう1人の双子ちゃんが病院に行ってるって事だろうけど、判りづらいかな...
「じゃあ一体この子は誰なのか?」って笑。
わかりづらい(笑)
20代の子も尻拭いっていうけど、自分も結婚して職場復帰するかもしれないんだからこの言い方は無いと思う
不満は同僚に嫌味を言って解消するより上司に交渉すればいいじゃんね
社長は、主人公の配属チームにちゃんと説明しないといけないのに、してない気がする。
新入社員を誰にも紹介せずいきなり、会議室に2時間放置?
赤ちゃん連れて来ちゃいなって、専属ベビーシッターないる訳でもないのに、働きやすさの方向が間違っとる。こっちはなんとかするから休んでって言える体制を作らないと。
他人事に首突っ込みたいマイカみたいな人っていっぱいいますね。
社長はそこまで大風呂敷広げるなら、同時に環境も整えないとね。
冷たいようだけど、私は赤ちゃんの泣き声が響く職場では働きたくないし、業務内容にベビーシッターが含まれることも、同僚はともかく、同僚の家族の体調に自分の仕事が振り回されるのも嫌。
仕事に家庭を持ち込むという事は、他人の生活にも影響を与えるということ。
会社は、子持ちにと子なしの間に分厚い...続きを見るクッションを用意する必要があるよ。
ちなみに、私は子どもが嫌いなわけではない。
と熱出したりとか 周りの理解 協力がないと働く事って肩身狭い思いをするのが現実。嫌味言われたりね。独身だけでなく、子育て経験者からも理解して貰えなかったり。自分達の時代は〜なんて。そういう発言が結局は回り回って女性達の働きにくい環境を作ってるんだけどね。子育てが終わったから終わりじゃない、親の介護が始まったりね、そういう事もある。
理解し合える社会が理想的だけど...続きを見る、その難しさも理解出来る。今 40代で子育てが一段落した所に介護が来てしまって 正直しんどいけど、子育てと介護の両方のしんどさを知ってる分、職場では理解ある先輩になるのが自分の出来る目標かな。
でも、こういう人が増えてくれたらもっと優しい社会になるんですけどね
それにしても態度悪すぎだし、その不満を新入社員にぶつけるのは無いわ。
社長がその方針でやってるんだから文句は社長に言えよ。
母親になった女性の恋やトキメキがテーマじゃないの?
この子は将来どんなお局になるんだ…(°▽°)