東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.12.24
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
むしろかなりいい方。日本人の上位6%に入る。
ここで育休とったら間違いなく出世が遅くなる。
旦那が育休取って奥様が働けば世帯収入は増えるだろうけど、奥さまとの年収格差は広がるね
。
年収格差って根深い問題だと思う。
私は出産経験ないですが、産後すぐに2時間ごとの授乳、常に寝不足とかしてたら体力の回復が遅れて当然だとおもいます。
ベビーシッター雇って、夫も含めて3人で赤ちゃん面倒見て母親の負担を減らせば、2ヶ月で復帰は実現するのでは。
でも、体はボロボロだし頭はボーッとして働かないし、、
家族のサポートは手厚くても私自身がバリバリ働ける体・頭・心に戻るには一年近く掛かりました。
個人差もあるだろうけど、産めばそれで終わりではないです。
レナは甘く見てると思う。
二ヶ月で復帰って 昭和オヤジが企業戦士で血反吐はきながら仕事しました。に通じるもんがあるw
伯母は某大手電気メーカー女性初の管理職のバリキャリで、伯父は子会社の社員の格差婚。
30年も前の話ですが、従姉妹を出産するに辺り伯母は1年も休んだら居場所が無くなると産後3ヶ月で仕事復帰をしました。従姉妹が小さい頃に体調を崩したときは祖母が片道3時間掛け看病をしていました。
この話のご主人のように伯父もマメな人間なので、...続きを見る周りからも格差婚と言われつつも現状を受け入れ家事も分担し夫婦仲良く過ごして30年以上連れ添っているので、この話の夫婦も頑張って乗り越えて欲しいです。
世の中が多様化してきて、本当に人それぞれ、いろんな考え方があり、子育てに対する考え方も多様です。
「他を認め、個を尊重する心豊かな子どもに」というのが国や各自治体の方針で、業界はその方向に向かっています。
なのにこちらのコメントを拝読するに、親世代の方々がそうじゃないのですね。。
子育ては、他人が善し悪しをジャッジするべきものではないですよ。
自分がメインで稼いでて子どもの将来考えたらキャリア犠牲にするの怖いと思うのわかるけどなぁ…
この人だって産前と同じポジションや出世、収入が約束されてるなら育休とって自分でやりたいって思うかもしれない。
まわりで育休取らずにすぐ復帰した人たくさんいるけど、子連れで会うとすごく愛情注い育ててるなぁと感じるのでなんだか偏見すごい方もまだまだたくさんいるんだと悲しくなりました。
昔ながらの母性愛だの3才児神話だのが当たり前に言われる限りキャリア女性とそのパートナーの男性の生きづらさは変わらないと思いますが
保育士とか教育関係者でもないかぎり、自分1人の主観に基づいた育児って極端に走りがちですし
ご自身の母性に相当自信がおありのようですが、プロフェッショナルである教職関係者の子供ですら変に育った人多いですからね…
体調を考慮しながらベビーシッターを雇うというのが責められるようじゃ少子化は永遠に止まらないと思います
出産してすぐ子に病気がわかって私を産院に残して大病院に転院。入院中も毎日会いに行ったけど、一緒にいられる時間は限られてて看護師さんを母親と思うんじゃないかって思った。
産んだ子は本当に可愛くてしばらくずっと一緒にいたくなるかも
その時は自分の母が子供の面倒を見てくれてましたが、他に頼ることができなければ、ベビーシッターを頼むのは有りだと思います
お金で解決できることはお金を出せばいいし、父親母親じゃないとダメな事は、仕事より子供を優先させてもいいかなと思いますね
仕事の代わりはいるけど、子供にとって親の代わりは居ないって実感します