新年会はしみじみ美味しいスープの水炊きを!みんなで囲みたいとっておきの鍋4選


まだまだ冷え込む日が続く。毎晩でも食べたくなるのが、体を芯から温めてくれる鍋料理だろう。

冷えた体にスープが沁みる水炊きは、疲れた胃にも優しくてこの時期にぴったり!

新年会にも最適な絶品水炊きが味わえる名店をご紹介しよう。

ほっと落ち着ける空間

京都の名店が神楽坂に! 上品なムードで味わう水炊きは格別!『八起庵』

『八起庵』は、1970年に京都で創業した鶏料理の専門店。鴨川のほとりに位置し、数々の著名人にも愛される名店だ。

冬は水炊きとすき焼きを二枚看板に、厳選した鶏の滋味深い味わいを存分に堪能させてくれる。

神楽坂店では、京都の本店と変わらぬ味をしっとりと落ち着いたシチュエーションで楽しむことができる。

「京赤地鶏の水炊き」

京都の地鶏「京赤地鶏」を使用し、昆布と鶏で一日かけて煮出したスープで作る水炊きは、鶏肉の旨味を存分に味わい尽くせる自慢の一品。

8種類もの柑橘を配合し、1ヶ月間手間暇かけて作るぽん酢も絶品。最後まで味が薄まることがなく、鶏の上質な味わいを脇から支える。

大きくカットされた鶏肉をがぶりと頬張れば、もっちり柔らかな食感とあふれ出る旨味に思わず頰が緩んでしまうはず!

京野菜とこだわりの国産野菜をたっぷりと!

鍋料理で欠かせないお野菜は、京野菜とこだわりの国産野菜を厳選。白菜は柔らかい葉の部分だけを使うという贅沢ぶりだ。

お楽しみの〆は、鶏のコクと野菜の甘みが滲み出たスープで作る雑炊! どんなにお腹がいっぱいでも食べれてしまう至福の一杯をぜひ。

こんな濃厚な水炊き初めて!この冬絶対おさえておきたい話題のお店

濃厚すぎるスープが絶品の水炊き専門店『水炊き 鼓次郎』

濃厚な水炊きを提供する『水炊き 鼓次郎』は、超人気店である久我山の『器楽亭』の姉妹店。

『器楽亭』で裏メニューとして登場し、あまりの美味しさから看板メニューにまでのし上がったのが「水炊き」なのだ。

都内屈指の濃厚な「水炊き」

この店の特徴は濃厚なスープ。とにかく丁寧な仕事から生み出されている。

国産の鶏ガラを仕入れ、しっかりと処理を施した後、強火の火に7~8時間炊き、完成。炊いている間は片時も鍋側を離れずに、アクを丁寧にとっていくのも欠かさない。

食べ方は、基本的には好みの楽しみ方でいいとのことだが、初訪問ならば水炊き鼓次郎流の味わい方を試してみて欲しい!

スープそのままの味を楽しんだ後は、お好みで塩を入れて召し上がれ。好みの塩加減で味わうことができるのも嬉しい

器にスープと鶏肉を1つよそい、まずはスープだけ、続いて鶏だけの味を楽しもう。ひと口飲んだだけで、鶏の旨みが凝縮された濃厚スープの虜になってしまうほど美味しい。

銘柄は企業秘密であるが、弾力のある肉質の鶏肉は、濃厚スープを纏ってさらに旨みをアップさせ、口の中で美味しさを弾けさせる。

つくねも塩や特製酢醤油などお好みの味付けで味わって

じっくりと鍋の核となる濃厚スープと鶏肉、それぞれ本来の味わいを楽しんだ後は、竹筒に詰められたつくねをひと口サイズで、鍋に投入!

軽く鍋をかき混ぜながら、4分ほど経ったあたりが食べ頃。山芋と卵が入ったつくねはツルッとした口当たりの中に、二度引きした軟骨のコリッとした食感も楽しめる。

野菜と煮ても、出汁が薄まらずコク深い!

ここまで来たら後は鍋に野菜や豆腐などを全て投入し、食べるのみ。

キャベツや京都産の九条ネギ、エノキ、麩など極力水が出ない具材がセレクトされており、最後まで濃厚スープを存分に楽しめるような工夫が施されている。

この濃厚スープは鶏と水のみであるため、煮詰まって変に濃くなっていくこともない。ただただ、具材の旨みだけがプラスされていくのである。

田町駅から徒歩数分歩き、辿り付く裏路地にひっそりと佇む。ユニークな温泉のようなロゴマークが描かれた暖簾が目印

日に日に寒さが増すこの季節には、絶品水炊きを味わってほっこり美味しい夜を過ごしたい。

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