東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.12.17
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
そのうちみんな化石になるから!
昔の哲学者も言ってたよね、脱皮出来ない蛇は滅びる、って。
全く同感。
日本は特に性別に関する思い込みや刷り込みが強い上、何でもグループでくくる傾向があるから、余計顕著なんでしょうね。 内心面は性別から来る違いより個人差の方がずっと大きいと思うな。 肉体面の性別差はもちろんありますが。
確かに今、明らかに「女性向け」「男性向け」って差別化された商品以外は、「女性も安心」「男性に嬉しい」みたいな文言や表現、ほとんどしなくなりましたね。
まして、今はLGBTみたいな問題も出てきてるから、今後は...続きを見るますます、そういう表現が商品やサービスの広告物から減っていくかも知れませんね。
え?誰か気づかなかったの?って思うような企業の広告炎上、高い頻度で起きてますよね。笑
性別欄が無くとも十分に個人を特定できる、との理由からだそうです。確かに、と思いました。
小説の盛り上がりは少ないが、丁寧に問題提起されてる。(東カレ的価値観にも)
題の9時に出社する事にしたのかどうかの結論はないし、毎回問題提起してそれで終わりみたいな感じだし。
今回は自分の意見を述べていますがそもそも会社のミーティングなので当然であって、それ以外のことに対してハッキリものが言えるタイプなのかどうか。
小説なので問題提起するだけ...続きを見るじゃなく主人公が思ったことに対してどう動いたのかを書いて欲しいです。
どちらか言うと9:56分みたいなアホが周りにいないからホッとしてる。
どのあたりが?
自分で改善するもなにも、楓が悪いわけじゃないじゃん。
今回はスッキリ解決、良かった😊