東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.12.07
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
私の親は中流階級で、普通の大学を出ています。
私自身は0歳から公文、ピアノ、知育教育等様々な習い事をし、親からは一通りの英才教育を受けていました。小学3年生には中学数学が終わり、勉強(特に算数)や知的なものに好奇心を...続きを見る覚えるタイプでした。
一方、妹は親の教育疲れもあり、それほど習い事や知育教育は受けず、結果として、社会人となった今、論理的思考力や学歴に大きな差が生じています。(これが全て、正という話ではありません)
経験上、遺伝よりも、小さい頃(3歳程度)の環境が人格や論理形成には非常に重要と感じていますが果たして難関校の子供達に共通するものは、環境なのか遺伝なのか、、非常に興味深いですね。
うちの子たちは、学力に関しては対照的ですが知的好奇心は似たようなものなので、環境の影響のほうが大きいかなと思います。
同じですね。
最後の模試、緊張ですが、本番で採点するのはサピの人ではなく、志望校の先生なんですよね。
今日の結果が思い通りのものじゃなくても、そう考えて前向きにいこうと思ってます。
お互い頑張りましょうね!
教師の叔父さんは、かわいそうだと言っていました。残酷ですが時頭は遺伝なので。
あんまり、一般書って信用し過ぎない方が良いかもしれない。学術書じゃなく特にその辺で売ってるような本は。その本の引用文献がインパクトファクターの高い信頼出来る学術雑誌かどうかにもよるし。
数多の学術論文が出されているけど、それでさえも、本当に真実を述べているのはひと握りかと。
なので人は本当に正しい情報なのかどうかを判断...続きを見るする能力が必要かなーと思います。
私は一部の天才は先天的な要素が強い(小さい頃から記憶力がずばぬけているとか)かと思いますが、環境因子も大きいのではないかと思います。
なので、努力することは決して無駄にはならないと。
がんばれ!
小6の12月、最後の模試でまさかの偏差値40台を出したけど、無事に御三家合格したアラフォー女より
うちも含め周りのご家庭はそもそもそちらに興味がなく、歴史とか自然豊かなところが好きな家庭が多いので。
親が無理するというより、自然体でやる感じですけどね
行きたくなければ行かなくてもいいのですが、知的好奇心を育てるためには食わず嫌いせずバランスも重要な気がします。
総合得点で上下が決まるので。
なるべく自分と年齢差や環境の違う人の方が
付きあいやすいので。