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御三家ウォーズ
美しき妻が、涙を流して懺悔を…。高学歴の女が告白した、本番120日前の非常事態
コメント
2019.12.07
御三家ウォーズ Vol.9
美しき妻が、涙を流して懺悔を…。高学歴の女が告白した、本番120日前の非常事態
#小説
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No Name
...
みんな必死なんだよね。受験生も親もあと少し頑張れ!
2019/12/07 05:20
99+
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No Name
...
壮絶ですね。
経験ありませんが涙が出ます。
2019/12/07 08:32
26
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No Name
...
連載の時期がまさにドンピシャですよね。
2019/12/07 08:42
28
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No Name
...
自分の子どもに合ってる学校を見つけるのは親の役目だよね。
2019/12/07 05:24
73
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No Name
...
中学受験は前日まで伸びる。
停滞期にどれだけ地道にコツコツと勉強し、苦手分野を克服できるかが大切。
不安になるけど、ここで第一志望を諦めない事が凄く大切。
2019/12/07 05:36
99+
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No Name
...
停滞期に目の前の事を最低限淡々とこなすことは、一生涯の教訓として役に立つと思います。
この連載、大人でも応用できるスキルが詰まっているなぁと思いながら読んでいます。
2019/12/07 07:19
45
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No Name
...
大学受験だって当日まで伸びますよ。
来る時にたまたま目にした英単語が出たとか。
私は前夜に勉強してた長文がたまたま出て、文章読まずに問題文突入できました。
そんなラッキーは10校受けて1校でしたけど(笑)
2019/12/07 08:21
41
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No Name
...
中学に限らず大学もホントギリギリまで伸びる。
センター受けてからの伸び代も、だから一番はそこを目指す本人の強い意志。
焦るな!1日1日ととにかく知識を詰め込め!
そして 実はその経験こそが一番の学び。受かろが落ちようが幸せを掴む力こそが成功の道
2019/12/07 22:01
12
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すべてを経験して、、
...
中学受験して難関校に入り6年間。
いい学校でした。
でも大学受験では、全国の地頭のよい子どもと競争して、よーいどんの一直線に、東大か、国公立医学部を目指します。
難関校の6年間は、大学受験という6年後に向けて、カリキュラムが組まれ、そのカリキュラムに乗るように、というより、子どもも含めて全体がそんな波に飲まれるよう、がんばる選択しか与えれず、、
頑張り抜いて大学生になった息子、、
でも、果たしてこ
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れでよかったのかな?と思ってます。中学受験すれば、大学に行かないなんて、選択はありえなくて、、
なかには、海外の大学に行くような同級生もいますが、たいていの子どもは、部活動と勉強を頑張り、日本の大学へ進学する。
大学に行く行かないという選択は、もしかして、小学校のうちに、無意識に親が押し付けていて。
センター試験の一週間前に、緊張からか、涙目で、難関校に親が僕を入れておいて!!と、訴えられました。
2019/12/07 05:58
18
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No Name
...
「幼少期からスイミングとピアノ、小学4年生までにくもんで中学数学を終わらせ、そこから中学受験のための勉強する」というのはよく聞きます。ただ、それだけ小さい頃から勉強してしまったら、中学受験で燃え尽きてしまわないのでしょうか?
2019/12/07 06:02
35
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No Name
...
御三家に向けて同じルートを辿り、合格確実と言われながら全敗して、中学で燃え尽きてグレてしまった人を何人も知っています。
その後はそのまま戻って来れずいわゆる不良となってしまった人、挽回して大学へ進学し有名企業に勤めてる人、大学中退した人、色々でした。
私は受験直前の塾の激励会で、激励してもらった後「もしも、万が一、思うような結果にならなかったとしても、失敗したとしても、死ぬわけじゃない。死ななけ
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れば何でもできる。いくらでもどうにでも挽回できる。受験は全てじゃない。お前達の人生はこれからだぞ。楽しんで受けてこい!」というようなことを先生に言われ、ドンとした気持ちで本番に挑めました。
本当に、良い先生に出会えたと思います。
燃え尽きないためにも、受験勉強も大切ですが、受験に対する心構えはもっと大切な気がします。
2019/12/07 09:24
71
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U
...
入学するためにそこまで頑張らないとダメな人は、入学してから厳しいと思います。
2019/12/07 17:03
2
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No Name
...
物事一歩引いて見てみることも大事です。。
2019/12/07 06:45
9
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No Name
...
私もたくさん頑張って中学受験して、結果第2志望校になっちゃったけど、別にそれはそれで学ぶことたくさんあったよ。大学受験に生かせたし。
親が過程を重視した声掛けをしてあげてないから、結果に対してそんなに大げさになるのよ
2019/12/07 07:40
20
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No Name
...
ほんと。とくに母親が「合格する」っていう結果に執着しすぎることで、子どもはその結果にしか価値を見出せなくなる。
キッズコーチングの考えでいうと、自分で受ける学校を決めて、その目標に向かって自分で計画を立て、その結果は自分の責任。親は結果より、子どもが自分で決めて行動できたことを評価するべき。
2019/12/07 08:47
15
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No Name
...
第一志望諦めないのは大事だけど、
万が一も考えた併願パターン選びもしてほしい。
第一志望の学校でなくても
最難関でなくても
六年間の学舎で学べることは沢山あるから。
と、第二志望に進学したからこそ思う。
2019/12/07 07:43
14
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No Name
...
根を詰めすぎるとよくないね。1日だけでも、せめて半日だけでもぱーっと遊ぶのも悪くないよ。
そして第一志望に落ちるのは絶望とは限らない。やりきった、それでもダメだったということもある。あとは親のフォロー次第だと思うな。転んだあとの起き上がり方を教えてあげるのも大事な学習。転ばないように親が先導しすぎると大人になったときしんどい。
2019/12/07 07:51
30
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No Name
...
第1希望に落ちたとき、引きずるのは親の方だったりしますね。
2019/12/07 10:27
8
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No Name
...
我が子の地頭が良くない、って気づいた母はつらいでしょうね。諦めるか、玉砕するか。
2019/12/07 07:59
37
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No Name
...
入り口の偏差値は高くなくても、6年間丁寧に見てくれて人としての成長をさせてくれる学校を見つけて入れてやれば良いと思います。
地頭が良いトップクラス以外の子にも、伸びる道はきっとあります。
2019/12/07 10:14
22
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No Name
...
地頭は与えるだけじゃ育たない。
楽しそう!と思ったものなら苦もなく覚えるし、調べるし、考えるようになる。そうやって自分で「思考」することで地頭は育つんだよ。
与えて与えて詰め込んでも、暗記脳になるだけなのに。
2019/12/07 08:07
9
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No Name
...
それは地頭の良いお子さんを育児してるから思うんですよ。地頭あまり良くない子って知的好奇心をくすぐるようなものを与えても、地頭いい子みたいに興味を持ったり吸収しないんです。親の努力与え方が悪いと思われそうですが、やっぱり子どもの素地ってあるんですよね。子育てしていてつくづく感じます。
2019/12/07 08:21
28
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No Name
...
知能は遺伝が7割、環境が3割ぐらいじゃなかったかな。
いくら環境を整えても素地がなければ効果は出ません。
2019/12/07 14:08
3
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No Name
...
大切なのは最終学歴だってことをまず伝えてあげて、今はその過程に過ぎないと親も本人も心に留めておくべき。
麻布にはいることを夢にするのではなく、その先の将来の夢。想像しにくいかもしれないけどどんな大人になりたいかを描いてそのためにはどうすればいいかを伝えてあげると、わかりやすいし万一志望校を変えないと行けなくなっても受け入れやすいかも。目の前の志望校の設定はとてもわかりやすい目標でいいとは思うけど、
...続きを見る
もう少し親も視野を広く。
2019/12/07 08:09
28
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No Name
...
本当にそう思います。大切なのは最終学歴どころか、その後の将来何がしたいか、何ができるかです。否定するわけではありませんが、中学受験にそこまで人生を懸けて、燃え尽きてしまわないか心配です。
2019/12/07 16:18
11
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No Name
...
どの学校に行くかより、その学校でどう頑張るかなんだよね。
第一志望の学校に行けても合わなかったりいじめにでもあったらなんの意味もない。
親は子供が楽しく過ごせる学校なら正直どこでも良いのです。
2019/12/07 08:24
13
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No Name
...
受験は最後はご縁だと思ってます。もちろん今までの努力があってのことですが。受験日までは志望校に向かって行き、結果後はご縁のあった学校でどう過ごすかが重要だと思います。ゴールではないので。違うと思ったら修正。第一志望でない学校に進学した子供はおそらく第一志望だったら考えもしなかった選択をして進学しました。結果的には進学先の学校との相性が良かったということです。併願先を選ぶのは親の役目と塾から言われた
...続きを見る
ことが本当にそうだなって思ってます。
2019/12/07 08:34
10
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No Name
...
中学だけじゃなくて高校も大学もそうですよね
私も中学受験や大学受験で第一志望校には入れませんでした。そりゃもっと頭のいい学校行ってたら人生変わったかな?とたまに思うけど、自分が進学した学校に後悔はありません。
入学はゴールではなくてスタートですから、翔君も彩さんも自分を追い込みすぎずに頑張ってほしいです!
2019/12/07 11:56
7
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No Name
...
癒しあう時間よりも
少しでも前進する時間を選んだ二人!
頑張れ〰️✨
2019/12/07 09:12
6
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No Name
...
息子がちょうど翔くんと同じ時期から塾に通い始め麻布に入学したので、息子の受験勉強の時と重ね合わせつつ読んでおります。
そう、途中からの入塾で最初は笑ってしまう程の偏差値、その後ビックリする位成績が急上昇して油断していたら小6の夏辺りから成績が低迷し始め焦るというパターンでした。
その後は年末辺りからようやく本気モードに入り、1月校の◯が増えるにつれ自信がついてきて、麻布入試の時にピークに持って行け
...続きを見る
たという流れです。
塾の麻布コースの先生によると、年末辺りからようやくエンジンがかかる子が多いそうです。なかなかお尻に火がつかない麻布生らしさを当時から皆発揮していたのかも(笑)
ちなみに彩さんの様に親が終始つきっきりで子供の勉強をみたという話は麻布のママさん方からは聞いたことがありません。そもそも翔くんの様に真面目にコツコツ努力するタイプが麻布には少ないと思います。私の周りだけかもしれませんが…
2019/12/07 09:13
17
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No Name
...
麻布ってぶっ飛んだ子が多いですもんね。自分の好きなものをひたすら追求したり、すっごい幼稚な部分と大人びた部分が混在してる子だったり、そんな子が多かったイメージです。
2019/12/07 10:16
11
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No Name
...
仰る通りのイメージを私も持っております。また、息子含めそういうタイプの男の子にとってはパラダイスの様な学校ですよね。親には覚悟と諦めが必要ではありますが(苦笑)
熱望している受験生さん、ラストスパート頑張って!
2019/12/07 16:23
5
No Name
...
4年生まで公文の算数は中学受験ではやってはいけないよね。中学受験の算数は高度な算数で、公文は数学になってしまう。解き方がちがうので、数学の習慣がついちゃうと算数解けなくなっちゃう。
2019/12/07 10:25
9
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No Name
...
南国リゾートのくだりに「え?」と思ってしまいました。
うちも含め周りのご家庭はそもそもそちらに興味がなく、歴史とか自然豊かなところが好きな家庭が多いので。
親が無理するというより、自然体でやる感じですけどね
2019/12/07 11:35
1
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No Name
...
南国リゾートにも当然歴史はあります。(ハワイのパールハーバーとかパラオの戦跡とか…)
行きたくなければ行かなくてもいいのですが、知的好奇心を育てるためには食わず嫌いせずバランスも重要な気がします。
2019/12/07 16:29
7
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No Name
...
薫子さん、かっこいい人だと思ってたけど、息子の成績がいいときは自分の戦略のおかげ、成績が落ちたら息子の地頭のせい、ってどうかなぁ。
スランプになったならそれをどうやって乗り越えるか一緒に考えてあげてほしい。
2019/12/07 12:28
5
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ゆき
...
女性のマウンティングは子供の成績、ご主人
総合得点で上下が決まるので。
なるべく自分と年齢差や環境の違う人の方が
付きあいやすいので。
2019/12/07 16:40
1
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経験ありませんが涙が出ます。
停滞期にどれだけ地道にコツコツと勉強し、苦手分野を克服できるかが大切。
不安になるけど、ここで第一志望を諦めない事が凄く大切。
この連載、大人でも応用できるスキルが詰まっているなぁと思いながら読んでいます。
来る時にたまたま目にした英単語が出たとか。
私は前夜に勉強してた長文がたまたま出て、文章読まずに問題文突入できました。
そんなラッキーは10校受けて1校でしたけど(笑)
センター受けてからの伸び代も、だから一番はそこを目指す本人の強い意志。
焦るな!1日1日ととにかく知識を詰め込め!
そして 実はその経験こそが一番の学び。受かろが落ちようが幸せを掴む力こそが成功の道
いい学校でした。
でも大学受験では、全国の地頭のよい子どもと競争して、よーいどんの一直線に、東大か、国公立医学部を目指します。
難関校の6年間は、大学受験という6年後に向けて、カリキュラムが組まれ、そのカリキュラムに乗るように、というより、子どもも含めて全体がそんな波に飲まれるよう、がんばる選択しか与えれず、、
頑張り抜いて大学生になった息子、、
でも、果たしてこ...続きを見るれでよかったのかな?と思ってます。中学受験すれば、大学に行かないなんて、選択はありえなくて、、
なかには、海外の大学に行くような同級生もいますが、たいていの子どもは、部活動と勉強を頑張り、日本の大学へ進学する。
大学に行く行かないという選択は、もしかして、小学校のうちに、無意識に親が押し付けていて。
センター試験の一週間前に、緊張からか、涙目で、難関校に親が僕を入れておいて!!と、訴えられました。
その後はそのまま戻って来れずいわゆる不良となってしまった人、挽回して大学へ進学し有名企業に勤めてる人、大学中退した人、色々でした。
私は受験直前の塾の激励会で、激励してもらった後「もしも、万が一、思うような結果にならなかったとしても、失敗したとしても、死ぬわけじゃない。死ななけ...続きを見るれば何でもできる。いくらでもどうにでも挽回できる。受験は全てじゃない。お前達の人生はこれからだぞ。楽しんで受けてこい!」というようなことを先生に言われ、ドンとした気持ちで本番に挑めました。
本当に、良い先生に出会えたと思います。
燃え尽きないためにも、受験勉強も大切ですが、受験に対する心構えはもっと大切な気がします。
親が過程を重視した声掛けをしてあげてないから、結果に対してそんなに大げさになるのよ
キッズコーチングの考えでいうと、自分で受ける学校を決めて、その目標に向かって自分で計画を立て、その結果は自分の責任。親は結果より、子どもが自分で決めて行動できたことを評価するべき。
万が一も考えた併願パターン選びもしてほしい。
第一志望の学校でなくても
最難関でなくても
六年間の学舎で学べることは沢山あるから。
と、第二志望に進学したからこそ思う。
そして第一志望に落ちるのは絶望とは限らない。やりきった、それでもダメだったということもある。あとは親のフォロー次第だと思うな。転んだあとの起き上がり方を教えてあげるのも大事な学習。転ばないように親が先導しすぎると大人になったときしんどい。
地頭が良いトップクラス以外の子にも、伸びる道はきっとあります。
楽しそう!と思ったものなら苦もなく覚えるし、調べるし、考えるようになる。そうやって自分で「思考」することで地頭は育つんだよ。
与えて与えて詰め込んでも、暗記脳になるだけなのに。
いくら環境を整えても素地がなければ効果は出ません。
麻布にはいることを夢にするのではなく、その先の将来の夢。想像しにくいかもしれないけどどんな大人になりたいかを描いてそのためにはどうすればいいかを伝えてあげると、わかりやすいし万一志望校を変えないと行けなくなっても受け入れやすいかも。目の前の志望校の設定はとてもわかりやすい目標でいいとは思うけど、...続きを見るもう少し親も視野を広く。
第一志望の学校に行けても合わなかったりいじめにでもあったらなんの意味もない。
親は子供が楽しく過ごせる学校なら正直どこでも良いのです。
私も中学受験や大学受験で第一志望校には入れませんでした。そりゃもっと頭のいい学校行ってたら人生変わったかな?とたまに思うけど、自分が進学した学校に後悔はありません。
入学はゴールではなくてスタートですから、翔君も彩さんも自分を追い込みすぎずに頑張ってほしいです!
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そう、途中からの入塾で最初は笑ってしまう程の偏差値、その後ビックリする位成績が急上昇して油断していたら小6の夏辺りから成績が低迷し始め焦るというパターンでした。
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塾の麻布コースの先生によると、年末辺りからようやくエンジンがかかる子が多いそうです。なかなかお尻に火がつかない麻布生らしさを当時から皆発揮していたのかも(笑)
ちなみに彩さんの様に親が終始つきっきりで子供の勉強をみたという話は麻布のママさん方からは聞いたことがありません。そもそも翔くんの様に真面目にコツコツ努力するタイプが麻布には少ないと思います。私の周りだけかもしれませんが…
熱望している受験生さん、ラストスパート頑張って!
うちも含め周りのご家庭はそもそもそちらに興味がなく、歴史とか自然豊かなところが好きな家庭が多いので。
親が無理するというより、自然体でやる感じですけどね
行きたくなければ行かなくてもいいのですが、知的好奇心を育てるためには食わず嫌いせずバランスも重要な気がします。
スランプになったならそれをどうやって乗り越えるか一緒に考えてあげてほしい。
総合得点で上下が決まるので。
なるべく自分と年齢差や環境の違う人の方が
付きあいやすいので。