東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.12.07
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
経験ありませんが涙が出ます。
停滞期にどれだけ地道にコツコツと勉強し、苦手分野を克服できるかが大切。
不安になるけど、ここで第一志望を諦めない事が凄く大切。
この連載、大人でも応用できるスキルが詰まっているなぁと思いながら読んでいます。
来る時にたまたま目にした英単語が出たとか。
私は前夜に勉強してた長文がたまたま出て、文章読まずに問題文突入できました。
そんなラッキーは10校受けて1校でしたけど(笑)
センター受けてからの伸び代も、だから一番はそこを目指す本人の強い意志。
焦るな!1日1日ととにかく知識を詰め込め!
そして 実はその経験こそが一番の学び。受かろが落ちようが幸せを掴む力こそが成功の道
地頭が良いトップクラス以外の子にも、伸びる道はきっとあります。
その後はそのまま戻って来れずいわゆる不良となってしまった人、挽回して大学へ進学し有名企業に勤めてる人、大学中退した人、色々でした。
私は受験直前の塾の激励会で、激励してもらった後「もしも、万が一、思うような結果にならなかったとしても、失敗したとしても、死ぬわけじゃない。死ななけ...続きを見るれば何でもできる。いくらでもどうにでも挽回できる。受験は全てじゃない。お前達の人生はこれからだぞ。楽しんで受けてこい!」というようなことを先生に言われ、ドンとした気持ちで本番に挑めました。
本当に、良い先生に出会えたと思います。
燃え尽きないためにも、受験勉強も大切ですが、受験に対する心構えはもっと大切な気がします。
そして第一志望に落ちるのは絶望とは限らない。やりきった、それでもダメだったということもある。あとは親のフォロー次第だと思うな。転んだあとの起き上がり方を教えてあげるのも大事な学習。転ばないように親が先導しすぎると大人になったときしんどい。
麻布にはいることを夢にするのではなく、その先の将来の夢。想像しにくいかもしれないけどどんな大人になりたいかを描いてそのためにはどうすればいいかを伝えてあげると、わかりやすいし万一志望校を変えないと行けなくなっても受け入れやすいかも。目の前の志望校の設定はとてもわかりやすい目標でいいとは思うけど、...続きを見るもう少し親も視野を広く。
親が過程を重視した声掛けをしてあげてないから、結果に対してそんなに大げさになるのよ
キッズコーチングの考えでいうと、自分で受ける学校を決めて、その目標に向かって自分で計画を立て、その結果は自分の責任。親は結果より、子どもが自分で決めて行動できたことを評価するべき。
いい学校でした。
でも大学受験では、全国の地頭のよい子どもと競争して、よーいどんの一直線に、東大か、国公立医学部を目指します。
難関校の6年間は、大学受験という6年後に向けて、カリキュラムが組まれ、そのカリキュラムに乗るように、というより、子どもも含めて全体がそんな波に飲まれるよう、がんばる選択しか与えれず、、
頑張り抜いて大学生になった息子、、
でも、果たしてこ...続きを見るれでよかったのかな?と思ってます。中学受験すれば、大学に行かないなんて、選択はありえなくて、、
なかには、海外の大学に行くような同級生もいますが、たいていの子どもは、部活動と勉強を頑張り、日本の大学へ進学する。
大学に行く行かないという選択は、もしかして、小学校のうちに、無意識に親が押し付けていて。
センター試験の一週間前に、緊張からか、涙目で、難関校に親が僕を入れておいて!!と、訴えられました。
自分には昔から同い年の超優秀な従兄弟がい勉強もスポーツも習い事もともかく全く何にも敵わなかった。学校の先生にも同情されるくらい。
高校受験で彼は県内トップの進学校へ。自分は失敗して滑り止めに行くしかなく、さすがにその時は惨めで泣いた。大学受験。彼は合格確実と言われた東大に落ち、そこから人生が狂ってしまった。人生折り返し地点に来た今もまだ引きこもっている。
自...続きを見る分は滑り止めの高校に新設された語学特進クラスに入れたおかげで三ヶ国語を使う仕事に今は就いて楽しく生きている。
「全員合格の桜を咲かせることはできないさぁ。
咲くことのなかった花をかき集めて肥やしにして来年、再来年、いつか咲かせたれ!」
高校受験に失敗した母が自分にかけてくれた言葉。
まさかの事態が起きたとき、救ってくれるのは学歴や知識ではなく、どれだけ親に愛されたかという記憶なのかもしれない。
そう、途中からの入塾で最初は笑ってしまう程の偏差値、その後ビックリする位成績が急上昇して油断していたら小6の夏辺りから成績が低迷し始め焦るというパターンでした。
その後は年末辺りからようやく本気モードに入り、1月校の◯が増えるにつれ自信がついてきて、麻布入試の時にピークに持って行け...続きを見るたという流れです。
塾の麻布コースの先生によると、年末辺りからようやくエンジンがかかる子が多いそうです。なかなかお尻に火がつかない麻布生らしさを当時から皆発揮していたのかも(笑)
ちなみに彩さんの様に親が終始つきっきりで子供の勉強をみたという話は麻布のママさん方からは聞いたことがありません。そもそも翔くんの様に真面目にコツコツ努力するタイプが麻布には少ないと思います。私の周りだけかもしれませんが…
熱望している受験生さん、ラストスパート頑張って!
万が一も考えた併願パターン選びもしてほしい。
第一志望の学校でなくても
最難関でなくても
六年間の学舎で学べることは沢山あるから。
と、第二志望に進学したからこそ思う。
第一志望の学校に行けても合わなかったりいじめにでもあったらなんの意味もない。
親は子供が楽しく過ごせる学校なら正直どこでも良いのです。
私も中学受験や大学受験で第一志望校には入れませんでした。そりゃもっと頭のいい学校行ってたら人生変わったかな?とたまに思うけど、自分が進学した学校に後悔はありません。
入学はゴールではなくてスタートですから、翔君も彩さんも自分を追い込みすぎずに頑張ってほしいです!
楽しそう!と思ったものなら苦もなく覚えるし、調べるし、考えるようになる。そうやって自分で「思考」することで地頭は育つんだよ。
与えて与えて詰め込んでも、暗記脳になるだけなのに。
いくら環境を整えても素地がなければ効果は出ません。
少しでも前進する時間を選んだ二人!
頑張れ〰️✨
我が家は地頭には恵まれず、ですが
希望校はまさに息子に合った学校を選びました
きっとここなら第一希望でも第三希望でも
息子は輝けるはずだと思っています
親が落ち着かなくて困っていますが…
後少し、頑張らなくてはなりません。
スランプになったならそれをどうやって乗り越えるか一緒に考えてあげてほしい。