東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.11.21
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
子供出来ればまたその時考えればいい。夫婦関係さえ良ければ。子育ても工夫して協力出来ないかな?
結婚生活や家族はこうあるべきじゃなくそれぞれであってもいいのでは?
健康管理もプロフェッショナルとしては重要な課題ですしね...
どうして2日連続同じものが嫌なのかな?味が染みて美味しくなるものもあるけれど、そういうことはさておき、子どもの頃からの習慣なのかな?独立してからかな?とかきっかけや、育った環境を知りたいです。
好奇心で。
子どもの頃どうしてたのか気になる。
前日の残り物や家族が使ったあとのお風呂入っていただろうに。
まあ、一生独身なら何の問題もないですよね。
今思うと、料理も掃除もしなくてよく、値段を気にせず買い物できある意...続きを見る味理想的な生活でした。が、若かったので自分の手料理を食べてくれる普通の人がいいとお別れしました。たまにあの時の優雅な生活を懐かしく思い出します。
住み込みお手伝いさんを二人くらい雇えば全て常に整った状態になりますかね?
それなら女性も結婚が視野にはいりますかね?
あ、人と暮らすの無理でしたね。
うん、そのまま一生独身だね。
わざわざ料理作ってくれた彼女に感謝しろやクソ頭ガチガチバカ男
食べ物を粗末にする時点で人として終わってる笑笑
うざ
食事時に献立の香りがする空間にホッとする私向きではないな。
あと、この人なら布団干すのも嫌がりそう。そもそも干せないマンションでしょうけど(笑)
ウチは、私が2日続けて同じものはできるだけ食べたくない派だけど、旦那は3食同じでも平気な人…
こんなこと言ってる人ほど、結婚したら変わるんだよね(¬∀¬)
潔癖男がたまたま弁護士だったというだけで。。