東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.11.03
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
高校の結びつき、あるなぁと。ここで読んでそれが静岡独特のものって初めて知りました(笑)当たり前だと思っていたし。
みかんは箱(うちは30kgの米袋のような紙袋でした)で涼しい場所に置いてます。今は箱で置いてあるかな。普通に食べ放題(笑)
大学で上京する際には祖母から急須と湯呑み5個セットを渡されましたし。
小中高とお昼には必ずお茶(番茶かほうじ茶)が出まし...続きを見るたよ。大きいやかんが各クラスにあって当番が持ちに行きます。小学校は牛乳とお茶、中高はお弁当だったけれどお茶は必ずありました。中学は担任には専用のお茶セットがありましたし。生徒は全員コップ持参です。
当たり前かと思っていたけれど話すと他ではないんですねぇ。お昼にお茶良かったなぁ。
あと、私の小学校は給食で浜名湖のしらすが大量に出た。笑 今思えばラッキーだけど、子供のときは給食のイメージもあって、しらすがイヤだったなあ。今は大好物!!
初日のお昼に「飯、いくら?」と聞かれて、「予算?千円くらい…」と答えたら、「行くよね?」という浜松弁でした(笑)。
気性や言葉は荒いけど心は温かいですね。
浜松祭りに呼んでくださり、町内会に混ぜてもらい法被一式貸してもらい凧揚げと振る舞い酒を堪能しました。
飯、いくら?
大学、就職、結婚の度に住む地域が変わってた私は何処であろうと楽しめる楽しめないは自分次第と思っているので。
母校への愛が強いのも、浜松あるあるもリアルで笑ってしまいました!
今では開き直って、なるようになるさ!の気持ちでやってます。
大学ではなく高校で区分けされるとこや、方言、閉鎖的なとこはそうそうと頷きました。主人公は名声のある家庭に嫁いだので、周りの扱いは良い方です。
私は東京で、都市は人を自由にするを実感したので、もう戻ることはありません。ふるさと納税するくらいです。
からっ風は、北海道の方が浜松の方が寒いと言うくらいだそうです。
あと、静岡市と浜松市は昔から対抗意識が強いので、個人で話す分には何ともないのですが、会話に出すシチュエーション考えないと危険かも!
しかしホンダも浜松発祥だったって、知らなかった😲✨