東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.11.03
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
わたしも東京→地方組なので、頑張ろう!楽しもう!と思えるこの連載好きです。
わたしの今住む場所も大きなお祭りがあって、地元の子たち楽しそうだし、2歳の息子も大好きだから、お祭りっていいなーと思う。
三ヶ日のみかん、美味しいので、買って食べています。
旅行気分で八百徳さんに行ったことありますよ~
あと、お茶とみかん、全くその通り(*⌒3⌒*)
東部もお茶とみかんはそんな感じです。
実家帰ると緑茶とみかん出てきたり、高校の繋がりが卒業して10年以上経った今も強かったりするのは同じだなと思いました。
高校の卒業旅行でクラスメイトと伊豆に行きました。テレビのチャンネルが静岡ではなく関東のものでびっくりしましたよ。静岡テレビ(34ch)ではなくフジテレビ(8ch)とかで。
東京に来たら東京の人の方が伊豆に詳しいし(笑)
伊豆はまた静岡の中でも違いますねー
急須がないとか、茶葉がないおうちが増えていると聞くけど、あり得ないって思ってしまう。
緑茶の淹れ方を知らない人が多い気がします。湯冷ましせずに、沸かしたてのお湯で淹れたりと、、、
淹れたかで味は全然ちがいますよ!
緑茶の葉を頂いた時にはポットで水出しです。
普段から飲むのはもっぱら棒茶。
東京でも最近棒茶が出回って来たので嬉しいです。
しかしホンダも浜松発祥だったって、知らなかった😲✨
からっ風は、北海道の方が浜松の方が寒いと言うくらいだそうです。
あと、静岡市と浜松市は昔から対抗意識が強いので、個人で話す分には何ともないのですが、会話に出すシチュエーション考えないと危険かも!
たぶん地元の人って東大とか誰もが名門とわかるところ以外は地元の大学しかわからないからなのかな
高校同じだと知能レベルがだいたい同じくらいの人が小中より多いんで、卒業後も集まったりして結束強くなりするのかなと
大学ではなく高校で区分けされるとこや、方言、閉鎖的なとこはそうそうと頷きました。主人公は名声のある家庭に嫁いだので、周りの扱いは良い方です。
私は東京で、都市は人を自由にするを実感したので、もう戻ることはありません。ふるさと納税するくらいです。
港区の青山でなくても、
いま居るところでがんばる。
色々なとこに行けて、割と楽しい45歳。
今では開き直って、なるようになるさ!の気持ちでやってます。
漢字間違えました
地方から親元を離れて東京の中学に行くことなんてほとんどないから知らないの普通かと思う。
母校への愛が強いのも、浜松あるあるもリアルで笑ってしまいました!
初日のお昼に「飯、いくら?」と聞かれて、「予算?千円くらい…」と答えたら、「行くよね?」という浜松弁でした(笑)。
気性や言葉は荒いけど心は温かいですね。
浜松祭りに呼んでくださり、町内会に混ぜてもらい法被一式貸してもらい凧揚げと振る舞い酒を堪能しました。
飯、いくら?
高校の結びつき、あるなぁと。ここで読んでそれが静岡独特のものって初めて知りました(笑)当たり前だと思っていたし。
みかんは箱(うちは30kgの米袋のような紙袋でした)で涼しい場所に置いてます。今は箱で置いてあるかな。普通に食べ放題(笑)
大学で上京する際には祖母から急須と湯呑み5個セットを渡されましたし。
小中高とお昼には必ずお茶(番茶かほうじ茶)が出まし...続きを見るたよ。大きいやかんが各クラスにあって当番が持ちに行きます。小学校は牛乳とお茶、中高はお弁当だったけれどお茶は必ずありました。中学は担任には専用のお茶セットがありましたし。生徒は全員コップ持参です。
当たり前かと思っていたけれど話すと他ではないんですねぇ。お昼にお茶良かったなぁ。
あと、私の小学校は給食で浜名湖のしらすが大量に出た。笑 今思えばラッキーだけど、子供のときは給食のイメージもあって、しらすがイヤだったなあ。今は大好物!!
結婚して初めて夫の実家に帰省したとき、急に地元ネイティブになった夫が別人のように見えて怖かった(笑) 自分だけアウェー感があったし。
大学、就職、結婚の度に住む地域が変わってた私は何処であろうと楽しめる楽しめないは自分次第と思っているので。