秋の行楽シーズン真っ只中!秋らしい澄んだ空気の中、片手にビール、そしてアツアツの餃子を頬張る…というのはいかがだろうか。
10/31(木)〜11/4(月・祝)まで、東京・中野で開催されている「餃子フェス NAKANO 2019」。
テレビやWEBメディアでも頻繁に取り上げられている進化系餃子はもちろん、王道の焼き餃子にも技巧の光るこだわりの餃子を揃え、3周年の節目にふさわしい豪華なラインナップが揃う。
食欲の秋の到来とともに、緑あふれる四季の森公園で大切な人とシェアする餃子は、格別のおいしさ!お仕事終わりの一杯や休日のおでかけデートで、至福のひとときを過ごしてみては?
累計来場者数は約120万人超え!「餃子フェス」の魅力とは?
記念すべき3周年を迎える「餃子フェス」。累計来場者数は約120万人を超える人気フードイベントだ。
同イベントの最大の魅力は、それぞれの趣向に合ったお好みの餃子が見つかるバリエーションの豊富さ。
今回も、肉汁系の焼き餃子をはじめ、地域色を活かしたご当地餃子、ワインやシャンパンと相性抜群なおしゃれ系餃子、SNSで話題性抜群のインパクト系餃子など、目移りしてしまうほど豊富なラインナップを一度に味わうことができるのだ。
会場である中野・四季の森公園は、行楽シーズンのお出かけスポットにもぴったり!秋空の下、お好みの餃子をおもむくままに堪能しよう!
会場で味わえる絶品餃子を一挙ご紹介!
※価格はすべて600円(税込)
※支払いはすべて食券・電子マネー(現金不可)
『肉玉そば おとど×浅草開化楼』
「東京名物 肉汁おとど餃子」
背脂を練り込んだ餡を、浅草開化楼の特注皮で包んだラーメン屋の自信作。
一口食べれば、旨味たっぷりの肉汁がジュワッと溢れ出す!
『じゃげな』
『近江牛餃子 包王』
「肉大盛!近江牛餃子」
極上スープを練り込んだ独自の皮で、近江牛の旨味たっぷりの肉汁を閉じ込めたこちらの餃子。
ブランド牛ならではの味わいを楽しんで!