東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.10.18
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
こんなふうに弱いとこある男っているよね
弱さ、情けなさ。
そういうもんよね~
こういうライターさんの感性いいと思った
結婚したカップルは10年同棲し続け、双方の親族から「いい加減けじめをつけろ」と言われ入籍。しかし、家事など面倒なことは全て妻に丸投げし始め、妻は離婚の意思を固めた模様。
別れたカップルはすっぱり会うことなく、それぞれの人生を歩んでいる。
琴美達は前者のコースを歩みそう。
余計なお世話
なぜそんな身内の話をここでしたがるのか。
幸せになるかならないかはその後の自分たちの努力次第!頑張って!
グズグズ言う輩多すぎ!
散々、待たされた苛立ちは、披露宴の際に司会から、
「お二人は大学時代の同級生で、12年間、まさに干支をグルッと一回りして・・・」
と、紹介してもらうことで解消させました(笑)
読んだ限りでは、転職も家庭の問題などもなく無風状態だったようだし、いい年の彼女が結婚したがってるのに、返事を濁してばかり。
結婚する気がないなら、そう言ってやれば良かったのに、それもしない。
待つのは勝手だけど、待たせるのもまた責任でしょ。
男性に求めすぎ。
自分から行動して、ダメなら諦めるということをしないとダメ。
相手に求めていても何も生まれないし変わらない。
私ならもっと早く切って別の男探してたわ。
待たせすぎ。
待ってて欲しいなら欲しいでちゃんと理由を話さなきゃね。
私ならとっくにいなくなってるだろうな。
琴美さん、お幸せに❤️
真一郎は結婚せがまれても煮えきらず琴美ものれんに腕押し感ありながらもズルズル同棲。
10年かかるのもうなずける。
しかし最後に真一郎が覚悟とけじめを示しに琴美の実家に申し込みに行ったね。これまでの彼ならメールとかで連絡済ませようとしそうなのに。
それに琴美の実家。金属部品の製造業といえば町工場が思い浮かぶんだけど、カトリック系の学校出身とか。
教授にしても製造業にしても様々だけど、無理やり「出自は申し分無い」としたがってるみたい。。
と、無理矢理納得しました(汗)
実際、学者はポスドク問題もあるし、若い頃は赤貧が多いですがね。
大学教授も良家で保守的な環境を娘に強いるというよりは、アウトローな人が多いイメージですが。
私は都内某私大出身で、うちの大学は先生が「この大学は給料がいい」とわざわざいうくらい給料が良いみたいですが、50代教授が年収1200〜1400くらいだと言ってました。
たしかに高収入ではありますが、子を幼稚園から私立に行かせるほどではないですね。