東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.10.19
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
うちの父は昔ながらの東大ですが、私が2歳の時にこの子には受験は無理だし、東大には入れないと確信し、私の幼稚舎生活が始まりました。
田舎者の僕ですら、凄い学校だって知ってるよ。
進学率とかは話題として見るけど、麻布の現役学生の様子やお受験の実態はなかなか分からなくて。
早慶とかにも沢山いるしそんなに頭がいいってことも知らなかったなぁ。
地方の国公立が私立より上って地域の人はあんまりピンと来ないんじゃないかな?
頭のいい子をどうにか底上げして頑張らせることはあんまりないかも笑
頭がいい子は地頭がいいから塾に行かなくて学校だけでいい大学っていうのが多くなる気がします。
いつか、子供ができたら小学校はむりでも中学受験かな?となんとなく思ってたけど…無理かもしれない…
たかが地方の公立高校で塾も行かずに進学出来るから、私立当たり前、塾当たり前の首都圏の公立高校の授業レベルって・・・
私も地方出身ですが、特に塾に行くこともなく、公立の小中高で授業を普通に受けていれば、放課後は部活や友達との遊びばかりでも東大に入れました。
周りもそうでしたし、親も普通の人なので、特段地頭がよかったわけではないと思います。
それを考えると、子供を東大に入れるためにこんな生活をさせないといけないのなら、地方でのびのび育ててあげたい気がしてしまう…。
東京でこどもを育てていますが、塾当たり前の雰囲気ですよね。東京じゃ塾無しは考えられないんですかね?
このお話の御三家受験は私の知らない世界なのですが、試験はおそらく普通の小学校で習わないような難しい応用問題が出てそうだから、相応の塾等で鍛えておかないと、かなわないでしょうね。
の高校生がいたら90人は高卒就職で10人がトップ県立高に行って5人が東大に入るイメージ。都心は100人の小学生がいたら100人が有名私立中高一貫に進み100人が東大を目指し50人が入り、100人全員が大手の会社に就職します。
地方の県は都内の市や区のレベルにもなりません。都道府県と東京を一緒に考えているのが不思議です。
さらに東京の人口も踏まえて考えると、割合として東京が増えるのは当然のこと。それを考えると中高受験にむけてわざわざそこまでやる必要あるのかな。と
超田舎出身ですが20年前で同級生の半分は進学してますし、東京出身で大卒じゃない人もいます。超お馬鹿な東京の高校生がいますよね‼︎その子たちも大手に就職してるとでもおっしゃいますか⁇
国立の附属に行きましたが、ユニークな教育方針が本当に面白かったし、頑張って受験してよかったと思える最高の三年間だった。大学とか関係なく、意味のあるものだと感じます。
東大合格者人数のために、教師は必死です。
が、御三家行ったわけじゃないのでよくわかっておらず、見当違いでしたらごめんなさい。
よく取材してるな〜
母の狂気、父の経済力、本人の学力、体力、メンタル、兄弟の協力、体調管理…総力戦です。苦しかった…でも、
嬉しそうに第一志望校へ通う娘を見たら、苦しかったこと、ぜーんぶ忘れました。
地頭のいいタイプなら5年からでもぐっと伸びていくかな。
うちは入会を決める冬季講習の時、二つの校舎掛け持ちし、半分ずつ受け相性を決めさせてくれ、と自分でサピの事務に交渉したオマセな小3。
結果大規模校へ。
当然サピの真ん中のクラスから。全部で20くらいのクラス分けだったかな…
結果的にはアル2までは上がりましたが
先...続きを見る生は、α1常連とα2の間には深くて長い川が流れてますよ、って仰ってましたねー
本人に任せすぎて、わたしはプリントのファイリングのみでしたが、最後の12月1月に個人的な仕事で、フォローほぼ出来なかったことは心残り…
面談の先生は的確なアドバイスでしたが、麻布とそれ以外の切り替えがうまくいかず。
麻布クラスで上位にいたけど落ちました。
掲示板が真っ白に見えるって経験、生まれて初めてでした…
伝統校は様々なところにOBがいるので。
大学受験のための授業はしないので、ただ東大に入るためだけならば他校のほうがいいと思います。
これはあくまでフィクションだと思いますが、
あまりにも盛りすぎで笑いを通り越して呆れています。
未経験の方々をあおりすぎです。
小受も中受も親として経験した自分がここでお伝えすることはありませんが、
受験はこういうネタにすることではありません。
しかも、こんなデリケートな時期に。。。
東カレさんにそれなりの裁量がある方がいらっしゃれば、普通この時期にこのネタはあり得ません。
東カレを、ガチでお受験の参考にする人はいないでしょ。笑
私立受験率8割地区に住んでいるものとしては他の家庭の受験話が聞けてありがたいです。
妊活なども、テーマになっているので。
お受験で視野が狭くなってるんじゃない⁇
読み物として…とは思いますが
デリケートな時期ではあるので
コメ主さんの視点に共感しました
東カレは普通に読み物として、面白いですし^ ^
今回の連載も、確かに叔母さんの話は大袈裟な部分もありますが実際こういうケースもありますし、小6の塾代150万とか、割とリアリティあるなぁと私は思いました>_<
でも確かにデリケートな時期なので読んで心を乱されちゃいそうならきっと読まない方が良さそうですよね…>_<
...続きを見る私は続きも気になるので連載読んで、翔くんとお母さんも頑張ってるから我が家も頑張ろう!と元気もらおうと思ってます^ ^
追い込み時期で大変ですが、体調に気を付けてお互いに頑張りましょうね〜😊
将棋好き=地頭いい
で5年の途中から参入したにもかかわらず、合格するサクセスストーリーなのかな。
でもこの母親、頭悪すぎて応援する気になれない。いくら偏差値低い大学出身だからって、麻布界隈に住んでて、麻布中学が御三家って知らないってありえる…?
現実は、そんなご家庭の子供は地頭よくないし、受からないと思う。ま、無料小説だから楽しみますが。
麻布出身のワイ、クソ承認欲求満たされるンゴ
開成の企画はキモオタの話にしてください。
双葉の彼女開成のやつにとられました。
地元の小学校では学年トップでしたが、それでも小3から学習塾に週3で通い、毎日小学校から帰宅してすぐに向かい、母親は毎日塾までお弁当を届け、それを食べて22時頃まで自習する生活を続けてました。土日も講習に通い、長期休みは1日12時間勉強し、教科書が破れるまで追い込んでましたが、勉強が嫌いではなかったので、頑張れた記憶があります(今では考えられませんが)
中学受験は...続きを見る親の学力というよりも、大事なのは子供がどれだけ頑張れるか。そして親はそれを粘り強く見守れるか、困った時にサポートできる経済力があるか、だと思いますね。リアルさを感じるので、続編楽しみです!
当時はお受験人口少なかったけど、家計の苦しいうちでもこんなものです。30年前ですらこうなんだから、いまはもっと大変なんでしょうね‥。
親が高学歴とか家柄の関係で名門に進学させたいのに子供がそれほどではないときにお受験が大変になるのでは?
仕事帰りに電車で乗り合わせるSAPIXや日能研通いの子供達のマナーの悪さにはいつも辟易。
いくら頭良くて良い大学に行けてもロクな大人にならないと思ってしまう…
学校選び、家計も考えないと親子共々苦でしかない。