東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.10.19
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
そして私は中学受験の時、母ではなく父と毎日夜中まで机を並べて一緒に勉強したのがいい思い出。
将棋やってる子は地頭がいい子が多そうだから頑張ってほしいですね。
私は某マンモス塾の初期の方に通っていた世代ですが、自分の時は設立メンバーに非常に素晴らしい教育を受けたものの、自分が大学のときにバイトで五年生のそこそこ上の方のクラス受け持ったりと、15年前ですが講師の質が低下していたことは否めません。そんな状況が今になってさらに悪化しているのではないかと危惧して自分の子供を通わせたいとはあまり思わない…30年前は中学受験...続きを見るする人がマイノリティだったからやったもん勝ちみたいなとこはあったけど、今後の世の中はどうなんですかねぇ…
だって、公立小の子が受験するんですよ。都心の学校には千葉も埼玉も多摩地区からも入学しますから、ハイソな家庭ばかりじゃない。
この描写は筆者の想像だなと思います。
近所の先輩ママに中受は壮絶だから小学校から私立に行った方が良い!と強く進められた気持ちが今さらわかる…
本人の地頭がめちゃくちゃ良いか、狂気と経済力と体力の揃ったおうちか…
生まれ持った能力が大きいとは思いますが、どんな環境で育ったんだろう?と興味があります。
の幅が違います。友人環境、家庭環境、親戚環境、全てが違います。
公立から東大入っても、中高一貫校生の友人の輪には入れませんよ。塾繋がりで密度が濃いですから。
男子は東大、女子はお茶の水か聖心が暗黙の了解。名前だけの女子大卒の私、死亡フラグ。
まだ女の子の方が良いと、毎日お腹で育つ我が子にプレッシャーをかけています(笑)
違ってたらすみません
SAPIXに早くから入れて、毎日送迎して、問題を大量にコピーするのに、家にコピー機買って。
追い込みの時期には1時間8000円の家庭教師に毎日のように来てもらって(もちろん人には言いませんが)やっと入試の日を迎えた感じです。
お友達のところは父親帰ってくると気が散るから、1月はホテルに泊まってもらったりしてました。確かに気力、根...続きを見る気、経済的は要りますね。
涼しい顔して、「大したことしなかったけど、入ったのよ〜」は本当はあまりないと思います。
うちもしんどい!
一般家庭ですが、その中でかけられるお金と、母親のエネルギーを全て注いで合格した感じ。
壮絶、の一言。
弟は小3からサピックス、泣きながら夜中まで勉強。
父親は家での一切の酒とテレビ、だらしない姿を禁止。
高校生の私はそんな家に帰りたくなくて、ギャルやってました 笑
一昔前ですが、そこまで苦労してないようですよ。二校受かって筑駒にいにました。こんな大げさじゃない気がします。
小4の時の学校の全国模試で一番になったので、頭が良いことに気がつき、個人塾にいれて勉強したそうです。
この物語に出てきたブログを書いてる方は、能力がないのを分からずに、無理なことをやった例なのでは?だって不合格なんでしょう。
子どもの学力は母親の学歴と相関するという記事もありましたが、どうでしょうね。
あと落ちた後に入った学校も楽しかったからよかったけど、併願校のチョイスも大変だね。見学に行きまくったよ。子供の性格と学校の教育方針もよく見ないといけないからね。
毎週ある日曜テストで、席順入れ替わって成績丸分かりなんですよねー。
小6夏休みは合宿なんかもありました。
20年以上昔のことになりますが、今も塾の仲間とはたまーーーに同窓会やってます!
みんな、自分の子どもには受験させたくないって言ってます(笑)
家柄の関係で、させざるを得ない人もいますが…
偏差値70レベルの学校を中退した人
御三家確実と言われながら滑り止めで栄○や豊...続きを見る島○女子などへ行った人
滑り止めもだめで偏差値55レベルに行った人
成績は中の上だったけど記念受験したら合格した人
本当に色々でした。
今はみんな素晴らしい職業についています。
私は特殊な職種ですが、小学校時代に学んだ算国理社の知識で今も生きてますw
最近はfacebookとかで再会しやすくなって便利ですね。
理社の知識大人になっても生きますよねww
無駄に地方の名産品とか河川、山脈名とか言えるからテレビのクイズ番組ちょいちょい当たる🤣
20年ほど前だから、今とは違うんでしょうか。それとも東京は違うのかな?
首都圏の中受は次元が違うと感じます。
関西の比ではない。
ぜひハッピーエンドで。。
子ども達壊れてます。
下手すれば公立より生活指導が酷い事になっている。
四年五年からやってダメな子は、入ってもダメ。
ギリギリ通えても、後々犯罪犯している。
幼稚園から塾漬けの子にするの真剣にやめて欲しいです。
何を目指しているのだろう。
名門入っても身体壊したり犯罪者、引きこもりになれば元もこうもない。
わかる🤣
そもそも御三家受験を五年生から開始するなんて余程地頭がよくなきゃ無理。ただし受験市場が白熱しすぎている傾向は確かにあり、母親は山ほど入ってくる受験情報をどこまで的確に取捨選択していけるかの知性が必要ではあるけど、父親の財力は麻布なら必要なし(親戚が現在在校生)。
ただ、言わないだけでママさんが女子学院とかパパさん東大卒とか、本人の遺伝的地頭なんだろうな〜〜というお子さんばかりだった。
親子で必死に御三家に入っても、特に麻布は学校が放任だからね、おみくじ入学は勉強が付いていけないよ。
小学校では天才扱いで中学受験も大して苦労せずすっと難関校に入ったけど、入ってから、周りの地頭のレベルの高さにちょっと挫折感味わいました。
親は、切磋琢磨して育つタイプかの見極めは必要かも。
小1から進学塾、小3から某大手中学受験塾に通っていました。平日は学校終わりに4時間塾の講義を受けた後深夜まで勉強していました…
長期休み期間は朝から晩まで講義があるので、母が夕飯のお弁当を塾に持ってきてくれていました。塾の受付にたくさんお弁当が並んでいたのをよく覚えています。
結局大学受験は姉弟ともにあまり上手くいかず早慶に進学しましたが、今でも家族で中学受験の話で盛り上...続きを見るがるぐらい大変な思い出でした。中学受験は本当に親子の受験です…
どうでもいいですが、先日他社に打ち合わせに行ったとき、近所の私立小学校の送迎の保護者が、本当にネイビーのワンピースばかりだったので、感動しました。一緒にいた課長は、「お母さんにも制服があるの⁉︎」と、驚きを隠せないでいましたが。
実際は五年生でこんなしっかりした子供少ないと思いますけど。(笑)
子供から志望したからには、ぜひとも受験させてあげたいですね。
小学校もお受験したけど、望みの小学校には入れなかった子だから、親はどう思ってたんだろう。
私立中学に入学しても中1からもまた塾通い…
中3までに公立中に移って高校受験でリベンジする子もいるし、高校からシレッと留学しちゃう子は進学できなかったパターンもある。
どうかお子さんが自信を失くしませんように。
その中でもトップレベルの子たちの地頭の良さは相当です。普通の大人が意味すらわからない難問に容易に対処します。
筑駒こそトップオブトップですが。
加熱していることは肌で感じていますが…
都内は、単に私立志向なだけでなく、上位校に中高一貫校が増えており、高校からは入れなくなっていることも要因じゃないでしょうか。
私も平日は16時〜24時すぎまで、土日は朝7時〜18時まで、夏休み冬休みは朝9時〜24時過ぎまで(自宅学習、片道15分の通塾、塾学習)といった形でしたが、小学校のだれを仲間はずれにするかとか、世間話に参加するよりも、幸せで、勉強時間が待ち遠しかったです。
エリクソンの発達段階を正常に達成できるのか心配。
私は子供が5年くらいからどんどんわからなくなりました💦
都心サピでなければ小1~でなくても入れるし
保護者や家庭教師のフォローの度合いも塾と本人次第。
小5入塾が厳しいのは事実だし、小6からだとほぼ集団塾では無理。
ただ小5夏明け入塾から御三家合格はいなくはないよね。
下校後塾直行でテキストとお弁当を届けてランドセルを引き取り4時間後お迎えと肉体的には過酷な日々でしたが帰り道に話をしながら帰ったりと親子での...続きを見るコミュニケーションが増えて精神面ではお互いに穏やかに過ごせた時期だったかも。あとは子供と塾の相性が良く先生にも恵まれました。
今は志の高い仲間とともに充実した毎日です。
でも親子で大変だったのは事実。1人目の子供で初めての経験だったので無我夢中で突き進みましたがある程度大変さを知ってからの2人目に同じことできるかと思うと正直エスカレーターで上の学校に行って欲しいと思ってしまいます。
上の子は塾の同級生とずっと交流しています。合格不合格と結果が別れて、志望も各々変わっていっても大学生になった今でも『塾会』と集まっています。
物凄く大変な時期でしたが、乗り越えてくれた子供を誇りに思うし、良い仲間に出会えたと思います。