知りたくない?2軒目探し不要の"最高のデート
レストラン"

ディナーの後、2軒目を探すのに手間取ってしまったり、用意していた店が意外と遠くて今までの良い雰囲気が盛り下がってしまった、なんていうことは是が非でも避けたい。

そこで今回は、1軒目のムードをそのままどころか、さらに盛り上がる必見のデートコースをご案内。

シャルトリューズを使用した美しきデセール

2012年オープンながら、すでに銀座のグランメゾンとして確たる評価を得ている『エスキス』。シェフ・エグゼクティブであるリオネル・ベカ氏による、素材の本質を捉えた現代的な料理と、ベカ氏の料理の流れを汲んだ上でオリジナルな世界観を表現するパティシエ成田一世氏のデセール。

そして、ソムリエ若林英司氏の的確なサゼスチョン、と“三本の矢”が揃った状態なのだから、うるさ方の食通に愛されているのもむべなるかな、なのである。

料理は「ムニュ・スポンタネ」、いわゆるおまかせコースなのだが、この日はベカ氏が力を入れているという鮎を使用。生きたまま炭火で焼いた天竜川の鮎に、クレソンのいい意味での“青くささ”、西瓜のフレッシュな香り、そして酸味を効かせたソースを添えたひと皿は、鮎+蓼酢という、伝統的な組み合わせの再構築を思わせる。

さて、1軒目『エスキス』での完璧なるディナーを終え、しかしボトルでオーダーした「シャトー・ヌフ・デュ・パプ」はまだ残っている。そんな夜の正しい行動とは何か、ご存知だろうか?

「日本固有の食材を使うにはバックボーンへの理解が重要」とベカ氏

「鮎の炭火焼き、クレソンと金時草、木の芽とスイカの香り」。ソムリエ若林氏厳選の1本は「シャトー・ヌフ・デュ・パプ」。コースは昼¥11,000~、夜¥19,000~ ※季節によりメニューは異なります

贅を凝らした空間が拡がる

ディナーの後にすべき“正しい行動”とは?


答えはずばり、同じビルの地下にある『サロン・ド・エスキス』へ移動、である。

天井が高く広々としたこの空間には、マリー・ローランサンの絵画やラリックの巨大なランプがさりげなく飾られ、レストランとテイストは違えど高級感たっぷり。

プライベートな時間を過ごせる半個室もあり、ゆったりとした気分でグラスを傾けられる。もちろん、レストランからの持ち込みだけでなく、若林氏がセレクトしたリストが用意されているし、ハウスシャンパーニュは「クリュッグ」のミレジメのみという贅沢さ。

こんな最高の空間が用意されているのだから、もたもたスマホで2軒目探しなど愚の骨頂というわけである。最高のデートがしたいなら、今すぐブックマークしておこう。

クリュッグのビンテージ2000ミレジメ¥7,500(グラス)。予算はひとり¥10,000~

セミプライベートなテーブル席も用意されている

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