東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.09.03
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
わくわく、楽しみにできる連載じゃない。
30代がこんなじゃ、この会社の20代って一体どんな感じなのかしら。
真理子のそういう本気でないのを見抜いてた宏人も白紙にして当然だ。
振られてなお、「私の幸せは私が決める」みたいな爽やか演出なエンディングになりそうなw
その日はどうしても抜けられない会議があるとか大切な来客があるから日を変えて貰えない?っていうならまだ納得行くかもだけと、終わる時間が分からないってのはね…
前もって同じ部署の人にこの日は定時で帰るねと断りを入れて、前日か後日に仕事を調整すれば何とかなる話だよね。
つまり気乗りしてない訳で、日を変えた所です会う気ないと思うな。
白紙に戻しくれて良かったって思ってるよね。
でもね…言っちゃ悪いが41歳でそんなノンビリ恋愛している場合でもないと思うな。
ある程度は勢いも大切。
いつまでもノンビリしてる場合じゃないでしよ。
そして黒田さんとは良い関係が続いているって流れで終わりそう。
こういうタイプは最後まで結婚しなさそうだからさ。
そして打ち切りもリアルw
もう11回もしていたんだね
ゆっくり進めたいならその時にそう言えば良かったのに。
真理子がプロポーズを受けたから話を進めようとしていた宏人がモラハラ男扱いされてちょっと可哀相。
宏人断られて良かったよ。
自分からあれは有効ですかなんて聞いておきながら、やっぱりゆっくり進めたいなんて勝手だよね。
確かに宏人も勇み足だったけど、それは嬉しさの裏返しでもあったと思うよ。
プロポーズの手のひら返し、
言いたい事も言えず。
誰かが働きかけてくれないと自分では何もできずに流されるまま。
白紙に戻そうと提案してもらえなければ下手すりゃバツがついて消せない後悔が残るところだったね。ほんとどんくさい。