夏の東京タワーも妖艶で美しい!大迫力のタワービューテラス3選

何度その姿を見ても見飽きるということがない東京タワー。

港区を象徴するタワーの存在は、煌びやかな夜を求める者にとって必要不可欠だ。

なかでも大人たちの解放感が一層高まる夏ならば、この艶やかなタワーを見上げてテラスで飲むのが最高に気持ちよく、高揚に満ちた時間となるに違いない。

“港区”を体感できる、絶景テラスを有する3軒をご紹介しよう。

テラスの前には芝公園側の緑が広がり、オレンジ色に輝く東京タワーをひきたてる。実はここに並ぶ木の大半は桜で、春には絶好のお花見スポットとなることも覚えておきたい


眺望抜群の都会のテラスは、まさにアーバンリゾート!
『Café&Bar Tower View Terrace』

閑静なホテル空間から一転、テラスに出ると、まるで異なる圧巻の光景が広がる。青々と茂る木々に紺碧の空、そのなかで神々しく輝く東京タワー。

ここ『カフェ&バー タワービューテラス』は、全席が東京タワーを眺めるための特等席だ。「東京プリンスホテル」は東京タワーから約300mに位置し、3階のテラスはタワーを真横から眺めるに絶好の場所。

このアングルから見る曲線部の美しさたるや、港区という街に惚れなおしてしまうほど。加えて広いテラスにリゾート仕様のソファやパラソルが置かれ、夏らしくバカンス気分にどっぷりと浸らせてくれる。

クラフトビール6種(各¥1,200)のうち4種は『スプリングバレーブルワリー』のもので、右はラズベリー果汁を加えて醸造した「ジャズベリー」、左は同ブルワリーの看板商品「496」。「ハイネケン」や「ギネス」など定番の輸入ビール5種(各¥1,100)もそろい、選択肢が広いのが魅力


さらに気分を高揚させるのが、ドラフトで6種常備するクラフトビールの味わいだ。心地よい風を感じながら喉に冷たい泡を流し、クラフトならではのフレーバーを感じる。

生ハムを巻いたグリッシーニやスモークサーモン、チーズなどの前菜盛り合わせ(¥2,500)


おすすめは夕刻にテラスに入り、東京タワーの点灯を眺めながら乾杯すること。

陽が落ちるにつれ鮮やかさを増す東京タワーの姿は、ビールを美味しくする最高の演出。これぞ、大人こそ知る夏の東京の遊び方だ。

東京タワーの下半分は目の前のビルによって隠れているが、上だけ見えるというのは見慣れていないので新鮮。日によっては東京タワーと月との競演も実現。月明かりとオレンジの明かりのコントラストはオツである


雑居ビルの屋上テラスから、知る人ぞ知るタワーが見える
『ESCRIBA』

少々怪しげな雑居ビルのエレベーターに乗り6階へ。そこで降りて最上階の『ESCRIBA』に続く階段は、「どこに行くの?」と言わしめるような空気を醸している。

訝しがりながら店に入ると、想定外の光景が目に飛び込んでくる。そこは港区ど真ん中のルーフトップレストランであり、目の前には東京タワー!

しかもいつもの姿ではなく、連なるビルに並んで輝きを放っている。半分隠れているからこそ、普段は注視しないタワーの先端に目がいき、その精巧で美しい造りに見とれてしまう。

ビルのガラスに映るもうひとつの東京タワーは、レゴブロックのような角があるユニークな姿


また、周辺ビルがいい脇役となり、東京のまさに中枢で飲んでいる気分も高まる。それも雑居ビルの屋上だから、隠れ家感も満点だ。

さらに大通りに目をやれば、実はもうひとつの東京タワーが存在する。それは高層ビルに映り込むタワーで、華やかなオレンジ色は健在。

ビールは「ハイネケン エクストラ コールド」(S ¥690~)。暑い夏に0度以下で冷やされた喉ごしのいいビールを飲む瞬間は快感そのもの!ほかボトルでは「コロナ」や「ヒューガルデン」もあり。ビールの合間の料理は衣にビールを入れてカラッと揚げた海老とマッシュルームのフリット(¥800)


ビアグラスをあおげば、冷えたビールの爽快さを感じつつダブルタワーを堪能できる。よく知った存在の意外な一面ほど刺激的かつ魅力的。そんなことを実感する夜になるはずだ。

7階ルーフトップを店とする『ESCRIBA』は外に面する一面が裁ち落としのガラス窓のため、店内からも東京タワーを眺めることができる。

店が入っている雑居ビルの看板に乗っている、東京タワーのモニュメントが目印だ。

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