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  • 和食店の和牛が話題騒然!西麻布の隠れ家には肉好きの大人を感動させる夜がある

    • 「天龍鮎炭火焼 わさび寿 マイクロ葉山葵」。頭、身、尾で火の入れ具合を調整しており3通りの食感が楽しめる

    • 外苑西通りから一本、裏で並行して走る道沿いに『料理屋 とき彩』へ下る階段はある。これから始まる日本料理の夕餉に胸も高鳴る

    • 「鮑苺煮 佐土原茄子」。唐津の赤雲丹をソースに見立てた懐石スタイルの苺煮は立て塩で3時間かけて蒸した鮑が最高

    • 「ふらの和牛治部煮 加賀野菜」。ふらの和牛は57℃で低温調理。口溶けの良い脂はさっぱりしており、余韻も心地良い。料理はすべてコース¥20,000(税サ別)の一例。コースは¥12,000(税サ別)から用意する

    • バックカウンターには、漆造型家いはらみつみさんの手によって芸術作品として蘇った松の枝。あらゆる日本の文化を発信するという『料理屋 とき彩』のコンセプトを体現している

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