香ばしさのレベルが段違い!薪火を纏う和食が麻布十番で話題騒然!

ステーキブームで火がついた薪焼き。TボーンやLボーンなど塊肉への嗜好が高まる中、調理法も炭火焼から薪焼きへと移行していった。

そして今でこそ薪焼き自体はさして珍しくもなくなってきた昨今、新たなスタイルの薪焼き料理店が、麻布十番に誕生した。

その名も、薪和食『鈴田式』。薪火を豪快につかった和食の実力とは?

「天然うなぎの白焼き」。九州や四国などその時々で手に入る上質の鰻を使用。皮8割5分、身は1割5分の割合で薪火に当て焼き上げていく


薫り高き薪火による、新しき和食の可能性
『鈴田式』

薪焼き料理を中心に繰り広げられる和テイストのコースメニューが、早くもグルマンらの注目を集めているのが、この5月に誕生した薪和食『鈴田式』。

仕掛け人は末富 信さん。ご存知日赤通りの人気焼肉店『肉匠 堀越』のご主人だ。

曰く「一昨年、シンガポールの話題店『バーント・エンズ』で食......


この記事へのコメント

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田舎者
ポン酒が進みますねー。美味しそうです。
ただ、一瞬「船田式」に見えてしまった。
2019/07/09 06:443
匿名
お肉もお魚も、味わい深くなりそう‼️
2019/07/09 05:250

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