東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.06.01
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
共働きで支えあって世帯年収1700~2000万とかでいいんじゃない?
1000万稼いでる人はそれだけの努力や責任が分かっているから、1000万ぐらいー。なんて言わないと思う。
結婚できないのも仕事が中途半端なのも全部自分でそれを選んだからじゃないか。
結婚したいなら周りの目なんか気にせず好きな人と結婚すればいい。
仕事頑張りたいならエリア総合から総合職に転換願い出せばいいだけ。
自分で好き勝手しといて愚痴愚痴言うとかカッコ悪いわ。
美人でモテモテだったけど、40歳を目前にした今もお一人様です。
勿論お見合いも出会いもあったそうですが、私クラスがこんなのと結婚出来ない、もっと良い人がいるはずと言っているウチに今に至りました。
今でも本気で、わたしがその気になれば何時でも結婚出来るが口癖ですね。
子供は親の言いなりにはならないからねー
身の丈をわかった上で、その時々自分が楽しく過ごせてる人は魅力的に映るなー。
いつまでも上ばっか、下ばっか気にしてる子は輝いてないね。時間だけが過ぎていく。
もっと違うパターンの小説が読みたかったな。
その多数派や自分とは違う選択肢を選んでいる人に対して、どうしてマウンティングする人が出てきてしまうんでしょうね。人は人、自分は自分なのにな。
たぶんこの主人公、仕事も恋愛も自分がどうしたいのかわからないのでは。
人からどう見られているかばかり気にしているから。
ただし子供に老後の負担かけたくないし、夫と死ぬまで一緒とも限らないから1人でどう生きていくかそろそろ考える年齢になった。
今爆発的に著書が売れている樹木希林さんの生き方は尊敬する。
男性の子孫繁栄の本能なのだから、否定しても意味がない。
女性ができるだけ収入のある人を望むのと同じことなのに、それを知らなかったんですかね・・
可哀想な女性。