サヨナラH Vol.4

「毎日シャンパン、移動はヘリコプター」。熱狂的な16年前の六本木で、幸せを掴んだ女と消えた女の分岐点

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最後のわんこの写真が可愛い!
2019/04/08 19:453返信する
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36歳、主人公とほぼ同年代、都内の大学に通っていたのに、こんな世界には出会わなかったわ!パラレルワールド!?
2019/04/08 20:215返信する
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あなたはまだギリギリゆとり
だからこの時代はわかりませんよ
2019/04/08 23:031返信する
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てっきり新田さんと結婚したのかと思った
2019/04/08 21:0213返信する
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あの時期、私は地元の大学に進学しましたが、友達が東京の大学に進学しました。
たまに友達から連絡があり、東京での生活を話してくれてましたが、田舎者の私には信じられないお伽噺の様な生活で、全く実感出来ませんでした。 
本当にこんな生活してる人いたんですね。
2019/04/08 21:076返信する
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私の姉がバブル全盛期に、東京でOLやってました。
私は大学生で休みになるとよく姉が一人暮らししているマンションに遊びに行ってましたが、行く度に姉が派手になってて笑
東京駅まで、迎えに来てくれるのてすが、私が大学三回生の頃には、顔を見ても姉と分からない汗
それに何度か姉の彼氏にも会わせて貰いましたが、会う度に違う人だし…
姉は、私にも東京で働く事を勧めて来ましたが、私は姉の変わりようが怖くて、東京っ
て恐ろしい所だなと思ったのを、この話を読んて思い出しました。
ちなみに、姉はその後バブルの崩壊により、勤めていた会社も倒産し、結局地元に帰って来ました。
今じゃ、私同様普通のオバさんになってますよ。
2019/04/08 21:2615返信する
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でもいろんな経験できてよいじゃん、お姉さま。
2019/04/10 07:323返信する
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懐かしいなぁー。
20代、私もワインパーティーとかセレブな方のマンションでパーティーとか行ってました、、がそうゆう人は自慢ばっかでつまらなくって、普通の飲み会の方が楽しかった。笑
2019/04/09 00:573返信する
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盛者必衰の理
2019/04/09 15:162返信する
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まさに私もこんな感じでした。
ホームパーティーや西麻布行けば、有名スポーツ選手、政治家、IT社長、芸能人。
たくさん出会えるけどそれはむこうも同じで。ただ、すごくためになるお話を聞かせてもらったり勉強させてもらったことがあとに生きています。皆さんバイタリティが違うからはなしていて楽しいし。

結局30前後で手堅そうなのと結婚し、自分の仕事やスキルアップに時間を使うようになりました。
2019/04/09 17:203返信する
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バブル時代ではないけれども、自分のことかと思った。私も派手な世界を散々見て、贅沢させてもらったけど、普通の感覚を忘れず普通な旦那と普通の幸せな結婚生活を送っています。あの頃のようなキラキラした毎日じゃないし、ブランド物もポンポン買えないけど(笑)とても満足しています!
2019/04/10 01:002返信する
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2003年卒&社会人1年目
初めての東京一人暮らしで懐かし過ぎます。
キラキラ私生活と、多少辛い仕事
仕事辞めなくて良かった、と確かに今になって思います。
2019/04/23 21:170返信する
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