東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.04.08
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
初めての東京一人暮らしで懐かし過ぎます。
キラキラ私生活と、多少辛い仕事
仕事辞めなくて良かった、と確かに今になって思います。
普段マクスしない外国人もマスクしていた一時期がっ😷
もITも関係なく、みんな泥まみれクソまみれの学生時代だったので、同年代にこんな世界で学生生活を送っていた人がいたなんて信じられません(゜ロ゜)
私は大学生で休みになるとよく姉が一人暮らししているマンションに遊びに行ってましたが、行く度に姉が派手になってて笑
東京駅まで、迎えに来てくれるのてすが、私が大学三回生の頃には、顔を見ても姉と分からない汗
それに何度か姉の彼氏にも会わせて貰いましたが、会う度に違う人だし…
姉は、私にも東京で働く事を勧めて来ましたが、私は姉の変わりようが怖くて、東京っ...続きを見るて恐ろしい所だなと思ったのを、この話を読んて思い出しました。
ちなみに、姉はその後バブルの崩壊により、勤めていた会社も倒産し、結局地元に帰って来ました。
今じゃ、私同様普通のオバさんになってますよ。
バブル期の勘違い女ですね
見てわかる美しさは誰でも持ってるわけてわはないから活用しなきゃ。
きっと、もう来ないとは思うけれど、来年のオリンピックに向けて日本人の心が、もっともっと豊かに、幸せになれるといいな、と思っています!
私も上のお姉さま方の話聞くの大好きです!
色んな人たちが日本を作ってきたんだなぁって
書ける人居ないかもだけど(笑)
本当のバブルは80年代ですね。
”上を見ればきりがない”
”それなり”に幸せとか、何様だって思う
手に職をつけて
堅実に行きていくのが大切ですね
コスパ悪い資格。
ホームパーティーや西麻布行けば、有名スポーツ選手、政治家、IT社長、芸能人。
たくさん出会えるけどそれはむこうも同じで。ただ、すごくためになるお話を聞かせてもらったり勉強させてもらったことがあとに生きています。皆さんバイタリティが違うからはなしていて楽しいし。
結局30前後で手堅そうなのと結婚し、自分の仕事やスキルアップに時間を使うようになりました。
みんなシャネルやヴィトンを持ち、前髪を立ててソバージュかワンレンにボディコンを着てましたねー。知らない男性に奢ってもらうなんて日常茶飯事でした。あんな時代はもう終わったと思って...続きを見るたんですが、2003年にもあったんですね。その頃には主婦してたんで知らなかったです😅
24時間働けます!的なバリバリキャリアウーマンだったので、帰りが遅くてよくタクシーひろえなくて困ったものです。
20代、私もワインパーティーとかセレブな方のマンションでパーティーとか行ってました、、がそうゆう人は自慢ばっかでつまらなくって、普通の飲み会の方が楽しかった。笑
こういうギラギラした世界のぞいてみたかったわ〜(アラサー兼業主婦)
収入ないのにバーキン持って夜からキラキラしてた子…思い返せば当時の港区女子ですね。笑
私は汗水流してOLしてましたが、彼女は昼間ジムで汗流していました。
あの時のIT社長や外資金融さん達どこ行ったんだろう…ど真ん中の○ーマン○ラザーズ勤務の方もいたなぁ…
今じゃヒルズやミッドタウンのホムパや西麻布のお店貸切パーリー、花見クルージングなんて夢だったんじゃな...続きを見るいか?と時々思う子持ち主婦です笑
ほとんど離婚したけど…
だからこの時代はわかりませんよ
たまに友達から連絡があり、東京での生活を話してくれてましたが、田舎者の私には信じられないお伽噺の様な生活で、全く実感出来ませんでした。
本当にこんな生活してる人いたんですね。
上っ面で何も残らない、に共感。
私は結婚し子どもがいますが、自分の友達の中で一番美人なコは私の一つ上で、今銀座でホステスをしているそうです。
美希なの?
真帆なの?
あと山城って誰??