見てるだけで幸せな気分になる!東京都内で厳選した絶品ショートケーキ6選

そろそろ暖かくなってきて、春はすぐそこ!

春に旬を迎えるいちごを使ったスイーツの王道と言えば「ショートケーキ」。

今回は都内のショートケーキの名店を一挙に紹介!この春、絶対食べたくなる一品揃いだ。

「ブラン」(650円+税)

「日本一」と称されるショートケーキを味わえる『フレンチパウンドハウス』

「日本一」と称されるショートケーキ「ブラン」を生み出した『フレンチパウンドハウス』。

その名作ショートケーキ「ブラン」の味わいは、口に入れた瞬間にしっかりとクリームの豊かな風味とコクを感じさせ、さらりと消えていく。この口溶けの良さが最大の特徴。

またトッピングのイチゴも、贅沢に3つ。クリームとイチゴの酸味のバランスが最高で、1カットを完食するのはあっという間だ。

生クリームを程よい立て具合に常にできるようになるまでは鍛練が必要だという

ショートケーキ「ブラン」の生みの親であるパティシエ・江口潤一郎さんが、ショートケーキを作る上で一番大切にしているのは「口溶けの良さ」と「バランス」だ。

まず「口溶けの良さ」を生み出す上で、重要な役割を担うのが生クリームである。乳脂肪分47%の生クリームをメインに、3種類をブレンド。

乳脂肪分の高い生クリームを使うとどうしても重くなるため、3種類をブレンドして風味とコクは残しつつ口溶け良く仕上がるよう、考え抜かれた配合で混ぜられている。

「苺のショートケーキ」

この生クリームを立てる工程に職人技が光る。ツヤ、色の変化を敏感に感じとり、変化を感じた瞬間に混ぜる手を止める。この程よい立て具合が、口溶けの良さを生んでいるのだ。

「スポンジでサンドしている生クリームと、スポンジの周囲に塗る生クリームのかたさを同じにすることもポイント」と江口さん。

そうすることで、多くの人が最後に口にする一番生クリームがたっぷりついた部分も、美味しく味わえるのだという。

確かに、最後のひと口まで、軽い口溶けで味わうことができる!

仕上げにとちおとめの上にちょこんとイチゴソースをのせて完成

口溶けの良さを生む秘密はスポンジにも隠されている。特徴は米粉を使用したジェノワーズ。米粉の効果でふんわりと柔らかく、それでいて口溶けもいい、最高の生地が誕生したのだ。

その上に塗られるのが、自家製のイチゴソース。こちらもフランボワーズを混ぜたイチゴソースで、程よい酸味を感じられる。

イチゴの果汁を加えたメレンゲを生クリームと合わせ、香りづけにイチゴのお酒とキルシュを使用した「ルージュ」(650円+税)も人気

続いては「バランス」を生むフォルムの特徴を見ていこう。

こだわりは断面の美しさも演出するスポンジとクリームの3層構造。そしてスポンジの間に挟まれるスライスされたイチゴ。品種は「とちおとめ」と決められている。

その味わい全てが計算しつくされており、食べた時に「バランスがいい」と感じさせてくれる要素なのである。

巣鴨の閑静な裏路地に佇む『フレンチパウンドハウス 大和郷店』

普段あまり甘い物は食べないなという人も、ぜひこの「日本一のショートケーキ」と評される「ブラン」を味わってみて欲しい!

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