東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.01.27
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
その布石があったから、私は今回読んでも痛手はなかったな。
ま、私もホマレに好感が持てないけど。
帆希の場合、傘の事件がなくても入社した後、何かの原因で働かなくなってたと思います。
私、お店の入り口に置いてある傘立てに傘を刺していて、今までに五回以上は勝手に持って行かれてますよ。
無くなる度に新品を購入しますから、その新品が狙われるのか、お店から出ようとすると、安いビニール傘や骨の折れた傘しか残ってなくて…
今はお店に入っても傘立てに入れないで、ずっと持ち歩いてます。
すいません…帆希の話と全く関係なかったですね汗
そうではない傘だったら、あり得ないくらい運が悪いですね。
私は今まで、何度も傘を置いて来ましたが、1度も盗られたことはありませんでした😌
私の友人も同じ様に新品の傘を持ってて、二人でお店の傘立てに入れていても、何故か私のだけが無くなっている事がありました。
何かこう…傘運?がないのかも知れませんね。
今はずっと手に持つようにしていますから、大丈夫ですけどね。
ちょっと可愛くて笑ってしまった
ハレの日だけにすごく気分悪かった思い出です。
以来柄の部分にデカデカと名前書きます(^^)v
研究なんて失敗ばかりで根気がいるのに、こんなことで挫折と言っていられない。
リケジョはどちらかというと逞しいイメージありますが。男社会の中にいるという言い訳で、オヤジ化している自分。
駆け足で話が進みそうですね。
そして...続きを見る脛齧りしている間に神経図太くなってきたのかと…無業を貫くなんて普通図太くなきゃ考えませんって(笑)。
もう十分に強くなってると思うよ。
だから、今なら働けるんじゃないかな。
帆希には頑張って欲しいな。
でも帆希と違うのは、ウチは貧乏だったので、ずっと家にいるのは気が引けるとと言うか…
結局三ヶ月程引きこもった後に、就活を再開し何とか就職出来ました。
帆希は、家がお金持ちだっただけに挫折から立ち直るのが遅れちゃったんですね。
環境って大事だとな思いました。
私はネットカフェあまり行かないから分からないけど、完全個室って高いんじゃないの?
まあ、今回は比較的安いブースを使ったみたいだけど、そんな調子じゃお金すぐに無くなっちゃうよ。
帆希にとっては、一生を揺るがす位の大事件だった訳じゃない?
きっと彼女にしか分からない恐怖だったんだよ。
しかも、その理由…全く共感出来ない…
確かに不運だったと思いますが、それがどうして一生働かないって事に繋がるのかよく分からないです。