東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.01.01
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
自分がいないとこいつはだめだっていうのが生きる活力につながるタイプなんだと思うけど、間違いなく毒親になりそう。
こういったお金って、何で私ばかり!と思ってすごくイライラする原因になります。
男性側は、言われなかったから払わなかったという感覚なのかもしれないけど。
周りがお金目当てで寄ってくる女ばっかりだったのかも。
そうじゃなければ、ただのヒモだし、ヒモの自分を愛せるかという踏み絵ってどうなの?
それに見た事も無いような額が振り込まれてたんだから返す気はあったって事でしょ。
しかしある日梓がティファニー指輪ほしい!っていったのを聞いて、本当のことを話し違う形で関係を築き直すこともできるのでは?と思い、転がり込んでた同居は解消して指輪を贈った。(さよならとは書いてないので別れるつもりではなかったんだと思う)
ルミねえの言う通り梓が指輪をはめて追ってくれることを期待していた...続きを見るけど、梓は恒星の正体知って冷めちゃった。梓が欲しいのはヒモ彼氏がバイト代を貯めて買った3万くらいのシルバーリングだったのかも。
〜end〜
この前は私が好きな数の子をスーパーで買ってくれた。本当はスーパーで売ってるような数の子はあまり食べたくなかったけど気持ちが嬉しかった。主人公の彼女もそういったことを求めてたんだと思う。
嘘をついてた罪悪感があって、これまでの幸せは砂の上の城でいつか本当のこと話して精算しないとと思ってたんだろうね。
梓は自分がいないと生きていけない彼氏が欲しくて、恒星は恒星で、アプリで一発当てた億万長者じゃなく、金はなくても才能と愛嬌があるバンドマンの自分を愛してくれる人が欲しかったんだと思う。
指輪が婚約指輪っぽいから賭けに出た感じはあるけど、返品していいよ...続きを見るとも言ってるから、半分は終わりを覚悟してたと思う。
彼女がどうするか知るために出て行ったんじゃない。
そして今朝のツボは「時代劇じゃあるまいし」。大岡越前、いや遠山の金さんかな。
柏木社長はヒモである自分だからこそ好きなんだって気づいていたのかな。
ヒモ的男だからこそ惹かれる気持ち
私、共感したい側、わかるわ〜
上から目線で世話焼きたい母性本能に似た物。
不満がたまるということは、自分も誰かに頼りたいという気持ちがあるからだと思います。
自分がどうしたいのかハッキリしないうちは、同じことを繰り返してしまう。私もそうでした。
あれも中年のホームレスに成り済ましたやり手社長だったの。若くてイケメン社長に戻ってプロポーズしたのに彼女が愛してたのは安らぎをくれたホームレスだったという。
梓と彼氏もお互い金で地位でもなく純粋に好きだったのに、世の中うまくいかないなぁ
彼女は依存して欲しかったのかな?
今回の女性は犬でも買ったらいいんじゃない??
ちょっぴり残念。