B1Fには毎日使える、カジュアルグルメが集結
もちろん、ほかにもデイリーに使えるレストランが多数入り、どんなシチュエーションもこのビルで対応可能だ。
福岡西中洲で人気の焼き鳥店が東京初出店
『焼き鳥 松元 丸の内店』
交渉を重ね、松元のみに仕入れが許されたという鶏肉は、平飼いで60~65日と通常より長く飼育された若鶏。しっかりとした肉質で甘さがあり、他店では味わえない本物の焼き鳥と評判。
大阪発のカスタマイズお好み焼き!
『鶴橋 お好み焼・鉄板焼 オモニ 丸の内店』
本店は大阪の鶴橋。極太のゲソ天、自家製キムチなどユニークな具材を好きに入れるお好み焼きが名物だ。カスタマイズの楽しさはもちろん、ふわっとした食感の生地も好評。カウンター席はひとりメシにも◎。
最高峰のショップ陣が丸の内の日常を彩る
そして忙しい丸の内ワーカーに必要なのは、近場で手に入る上質なアイテムだろう。
それらも、もちろん『二重橋スクエア』には揃っている。
世界中の紳士に愛される靴、オールデン
『ラコタハウス 丸の内店』
オールデンの輸入総代理店である『ラコタ』が手がける革のスペシャリティストア。
上質な革靴のほか、熟練のシューフィッターによる採寸や純正パーツによるリペアサービスを提供。
仕事の合間にいい香りでリフレッシュ!
『diptyque 丸の内』
パリのサンジェルマンで1961年に生まれた老舗フレグランスメゾン。
エレガントで幅広い香りのフレグランスは、男女兼用でお使いいただけるものも。お気に入りの香りを探してみては。
満を持して誕生した『二重橋スクエア』。丸の内ワーカーにとって頼れる御用達となることは間違いない。
二重橋スクエア
住所:千代田区丸の内3-2-3
TEL:03-5218-5100(丸の内コールセンター)
HP:https://www.marunouchi.com./building/nijubashi/
Photos/Kazuhiro Fukumoto@MAETTICO, Text/Tomoko Oishi