東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.11.20
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『レザンファンギャテ』:濃厚でコクのあるニューヨークスタイルのチーズケーキ
最終回にふさわしいお話だと感動しました。
呪いが解けたら王子様と結婚、てのはおとぎ話の定石ではありますが、こういう結末に落ち着いたのは現代版おとぎ話なのかなと。すごく好きです。
男女のバディものいいですよね。
個人的にはシティハンターが原点です(笑)。一瞬恋愛要素強めになりましたが、結果そういうのを全面に出しませんでしたね。愛情故の信頼関係、憧れるー。
マネージャーとか主夫じゃないと思うけど。
留美子さんが凪に伝えたいこともよく分かりませんでした。けっこう留美子さんのファンはいたみたいだけど。
話しが飛びすぎてる
テンションぶち上がりましたw
ルミ姐の連載を読みたい。
そして期待通りワインを返り血にようにする様を想像し笑ってしまいました。
この連載はほぼルミ姐さんに持っていかれましたね!
なんでそんなことになっちゃったの???
そんなキャラだったっけ???
ちょっと無理ありすぎでしょ〜こじらせすぎ。
どういうこと??
私が俗世間に染まった凡人だから、理解できないのかな。
ネイルをしない理由を聞かれて、私が凪と同じ答えをしたら「頭おかしい女」認定されてしまいますよ。笑
要は凪は飾りたくないだけで、化粧しないの?とかネイルは?とか尋ねられた時の常套句にしているのかな、と思った。
私もこのセリフ私が言ったら、確実にヤバイヤツに認定されます(笑)
同じことを雰囲気のある超絶美人が言えば「素敵すぎる…」だけど、ブスが言えば「キモくね?ヤバいって…」になる案件
どこに生息してるの?ビリッジバンガード?
ネイルしてるときって、爪が皮膚呼吸できていないからなのか、四六時中爪の息苦しさを感じちゃう。
爪の表面を触っても、自分の皮膚感触との間に分厚い壁があって不自然な気がする。
自分の皮膚でちゃんと感触を受け取りたいって思ってしまったことは何度かあります。
何年かネイルアートにはまったけど結局やめ...続きを見るてしまいました。
私がネイルしないのは趣味のギターのためです。
は、カッコいい。
世界と壁が出来るとかは、「ちょっとイタい系かな〜自己陶酔系?」と判断します、私は。
多分凪の台詞は上記のような状態を文学として表現したのかなと。
結局呪いは解けてないよね。さらなる呪いをかけただけの気が…。まぁ本人が幸せならそれで構わないと思うけど。
偉そうな男がどうしたらこんなに変わるの??教えてほしいーー
あと、先週の舌噛むって本当に死亡事故につながるレベルでやばいので、やめてほしい。
イタイって言葉が久々に思い出されました、、
割と好きな連載だっただけに残念。
願望、現実になるといいですね。
同じ業界の方なのでしょうか。
今回のモテモテイケメンから
なぜか平凡または冴えない女の子がアプローチされる
本気で好きになったのはこの子が初めて。
みたいな少女漫画風ストーリーなのが全然入り込めなかった。。。
ライターさんの妄想というよりは、既存の少女漫画の主人公を凝縮したようなキャラクター=凪なのかなと。
そしてそのキャラを敢えて最後恋に落とさないのが、女子力の呪いを解くということなのかなと思いました。
どうせ凪は顔が良いから女子力いらないんだよ。顔が良くないから必死で女子力で補ってる人を馬鹿にしてるようにみえる。
心配しなくても、素っぴん美人なんてほとんど世の中には流通してないから大丈夫ですよ! 芸能人だって、こまめにお直ししてるんですから。
経営者から好きになった女のためにマネージャーになるという男はムリー。
ライターさんがだいぶこじらせてる印象。。
途中から笑っちゃいました、自分を絶賛しすぎでしょと
長年付き合ってる2人ならまだ分かるけど。
俊太郎はいいのかな。男女の中を超えた何かが2人にはあるの??
若くイケメンの経営者らしく、「女性関係もエネルギッシュにいかなければいけない」と自分に呪いをかけていたことを、凪の本を読んで、気づいたのでは?
本当はそんな自分にずーっと違和感を感じていたのだと思う。
凪と俊太郎は「似た者同志だった」ということじゃないかなー。
ただ、どちらにせよ、このラストはあまりにも尻切れとんぼで、言葉足らずなのが、...続きを見る途中まで面白かっただけに残念(>_<)。文字数に制限があったのかなー。
凪に自分と同じものを無意識に感じていたのでは。
終わりが全然納得できない不思議ワールド
拗れて別れるリスクがあるならば
適度な距離感保って
添い遂げる幸せを選ぶ気持ち
地味に長続き、良いかも。