東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.11.20
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
どういうこと??
私が俗世間に染まった凡人だから、理解できないのかな。
ネイルをしない理由を聞かれて、私が凪と同じ答えをしたら「頭おかしい女」認定されてしまいますよ。笑
要は凪は飾りたくないだけで、化粧しないの?とかネイルは?とか尋ねられた時の常套句にしているのかな、と思った。
私もこのセリフ私が言ったら、確実にヤバイヤツに認定されます(笑)
同じことを雰囲気のある超絶美人が言えば「素敵すぎる…」だけど、ブスが言えば「キモくね?ヤバいって…」になる案件
どこに生息してるの?ビリッジバンガード?
ネイルしてるときって、爪が皮膚呼吸できていないからなのか、四六時中爪の息苦しさを感じちゃう。
爪の表面を触っても、自分の皮膚感触との間に分厚い壁があって不自然な気がする。
自分の皮膚でちゃんと感触を受け取りたいって思ってしまったことは何度かあります。
何年かネイルアートにはまったけど結局やめ...続きを見るてしまいました。
私がネイルしないのは趣味のギターのためです。
は、カッコいい。
世界と壁が出来るとかは、「ちょっとイタい系かな〜自己陶酔系?」と判断します、私は。
多分凪の台詞は上記のような状態を文学として表現したのかなと。
正直、元々仕事のできた男が、クセのあるコメンテーターのマネージャーなんて勿体無いなぁ…と思ってしまう私は、柔軟性のない古臭い考え方の持ち主なんだろうね。だって、2人が幸せならば、それで良いんだろうから…
男が勝手に捨てたのかもしれないけどそれにしても…
やってることはそこらへんの港区女子よりよっぽどタチ悪いわ。
なんでそんなことになっちゃったの???
そんなキャラだったっけ???
ちょっと無理ありすぎでしょ〜こじらせすぎ。
結局呪いは解けてないよね。さらなる呪いをかけただけの気が…。まぁ本人が幸せならそれで構わないと思うけど。
偉そうな男がどうしたらこんなに変わるの??教えてほしいーー
あと、先週の舌噛むって本当に死亡事故につながるレベルでやばいので、やめてほしい。
経営者から好きになった女のためにマネージャーになるという男はムリー。
ライターさんがだいぶこじらせてる印象。。
途中から笑っちゃいました、自分を絶賛しすぎでしょと
どうせ凪は顔が良いから女子力いらないんだよ。顔が良くないから必死で女子力で補ってる人を馬鹿にしてるようにみえる。
心配しなくても、素っぴん美人なんてほとんど世の中には流通してないから大丈夫ですよ! 芸能人だって、こまめにお直ししてるんですから。
本は16ページ単位でつくるんだけど、ね……
なんで16ページ単位で作るんですか?
なので、このライターさんがページの勘定の仕方をどうしているかは読みとれませんが、特殊な紙を1枚はさみこんだりしなければ、普通につくる本は表紙から裏表紙まで4の倍数...続きを見るになるのが正解です。
単純に考えても、表紙から裏表紙まで1ページずつ数えていくと、必ず偶数になるんですけどね。
たぶん実際に本をつくった経験がないのか、ウェブ中心で書籍の構造を理解できてないんでしょうね。
by 元編集者
最終回にふさわしいお話だと感動しました。
呪いが解けたら王子様と結婚、てのはおとぎ話の定石ではありますが、こういう結末に落ち着いたのは現代版おとぎ話なのかなと。すごく好きです。
男女のバディものいいですよね。
個人的にはシティハンターが原点です(笑)。一瞬恋愛要素強めになりましたが、結果そういうのを全面に出しませんでしたね。愛情故の信頼関係、憧れるー。
マネージャーとか主夫じゃないと思うけど。
本当にそうですね。どういうことかわからないから、平気で容姿貶したりできるんでしょうね。
現在化粧してなくて美人と言われるほどの人なら
昔から美人と周りから思われているはず。
中学生時代のモテは確かにキャラ的なものが大きいように思うけど、少なくとも容姿を笑われるようなことはない気がしますね。
先週の時点で触れていてもよかったのでは。
感覚としては、お目めぱっちりさんが、プリクラのデカ目機能で、宇宙人みたいになっちゃう感じ。
イタイって言葉が久々に思い出されました、、
割と好きな連載だっただけに残念。
願望、現実になるといいですね。
同じ業界の方なのでしょうか。
今回のモテモテイケメンから
なぜか平凡または冴えない女の子がアプローチされる
本気で好きになったのはこの子が初めて。
みたいな少女漫画風ストーリーなのが全然入り込めなかった。。。
ライターさんの妄想というよりは、既存の少女漫画の主人公を凝縮したようなキャラクター=凪なのかなと。
そしてそのキャラを敢えて最後恋に落とさないのが、女子力の呪いを解くということなのかなと思いました。
テンションぶち上がりましたw
ルミ姐の連載を読みたい。
そして期待通りワインを返り血にようにする様を想像し笑ってしまいました。
この連載はほぼルミ姐さんに持っていかれましたね!
笑える連載少ないので、また宜しくお願いします!!