女子力の呪い Vol.10

「また会えて嬉しいよ」7年間“プロ独身”を貫いたハイスペ男に潜む、底知れぬ闇


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これ、私だ
「さみしい人生」なんて憐れまれるのは不愉快だな。友達も恋人も要らない、一人で満足、平和でご機嫌で、とどのつまりは幸せ、価値観が違うんだってことがどうしてもわかってもらえないんだよね。自分好みに整えた部屋で一人で本を読み、音楽を聴く充足感は何物にも代えがたいわ。てなこと書くと今度は「こうやってネットにつながりを求め、寂しさを埋めているくせに」とか言われるんだよねえ。生身の人間と、いつでも自分で切れるネットを同列にするって乱暴だって思わないのかしら?
2018/11/06 05:2399+返信33件
No Name
なべちゃんのマウンティングはあまり気づけなかったけど、それよりむしろ理子があれだけ振り回しておいてシレッと謝罪もなく、なべちゃんを下に見ていることの方がマウンティングっぽく違和感ありました。
なべちゃんの「自意識ばっかり高いタダの女でした」って言うのも理子に捨てられた負け惜しみ感が滲み出ているし、殻を作っているようでなんだかんだそれを破ってきてくれる人を待ってるような受け身の弱いタイプな気がします
2018/11/06 07:3099+返信8件
No Name
結婚した友人ふたりもそれぞれ幸せだと思うけれど、
男より上海転勤選んでひと回り成長できた理子も、
自分の価値観を大切に生きている「おばちゃん男子」ナベちゃんも、それぞれ幸せだと思う。
2018/11/06 05:4888
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