東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.11.14
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
東京本社、転勤で大阪に勤務した総合職女ですが、東京ー大阪なんて近いですよ? その気になれば毎週末帰れるし。
転勤はむしろ新たな土地を楽しめて全然アリだと思うけど。 みんなが思うほど、東京っていいかなぁ?
ハズキルーペ買おう
ハズキルーペ だぁ〜い好き💕💕
手芸は細かい作業ですもんね。
ちょっと、面白かったです。
東カレと関係なかったですね…失礼しました。。
思うには、お互い神戸と上海で離れていたからこそ、浮気もバリバリしてたんでしょうけど、違う国にいればわからないし、喧嘩にならなかったんじゃないかな?
同じところにいると、浮気って相手の携帯電話を見たりしちゃってばれちゃうじゃないですか。
それで喧嘩になっ...続きを見るたりってありますよね。
私の友達も結構彼氏の携帯電話を見るって言う人いますけど。
だから、遠距離恋愛って結構続いている友達多いですよ。特に海外と日本の遠距離恋愛は。
高卒or短卒なら結婚決めちゃうんだろうけど
それなのに「会社の事情に振り回されて東京の生活を放棄する彼がわからない」という感情が理解できない。
貴美子が次に地方転勤を打診されたらどうするつもりなんでしょう。「東京じゃないとイヤ!」と駄々をこねるんでしょうか。それとも地方行くくらいなら辞めて...続きを見るしまうのかな。
それは地方とか関係なく会社が、、、
大阪日帰り楽ですよね。泊まるよりずっといい。
そういう時は、すごいねすごいねとおだてておけばいいと思う。基本、悪い人ではないのでね。
最先端の会社はどうやって資料を共有されてるんですか??
会社の総合職なら地方転勤は一生ついてまわりますよね?
そんなに東京に拘るなら、仕事を変えたら?と思います。自分が仙台や地方転勤はいいのかな?
会社の都合で地方に行くのが嫌で彼氏についていかない。って、自分への辞令には地方がないって思っている総合職って。。
私がフランスにいた時に、フランス大好きな日本人留学生とたくさん会いましたけど、皆様、必死でフランス人を捕まえるか、もしくは日本人男性で駐在してくる人を探してましたね。
留学生から現地企業就職してビザをゲットすると言う王道は結構狭き門なので、手っ取り早く恋人を作ってビザが欲しいみたいな。
友人やら両親とは離れちゃうけど、大阪なら全く不便な生活にはならないと思うんだけどな。
それよりも何よりも…
東カレに出てくる主人公は、ほぼみんなハイスペ男性を結婚相手に選びたがる傾向にあるわけだけど、大手勤務のハイスペ男性にはかなりの確率で海外含む転勤があると思う。
もちろん、医者とか弁護士とか、ハイスペだけど転勤がない人もいるけど、この主人公も数年経ったら「海外駐...続きを見る在妻に憧れる〜」とか言ってそうだけどね笑
うちは中南米ばっかりだったので。
あの辺は治安が悪くて、親は子供を連れて行きたがらないんですよね。ヨーロッパだったらよかったのに。
つまんない。東京戻りたい。
帰省する時も、機内持ち込みの規制が厳しくなってからパッキングするのも面倒くさくなったし。電車も時間通りに動くと感動すら覚えてしまう。日本って良いなぁ。
確かに英語が第二言語っぽくなっている香港やシンガポールに行けば、いいなと思いました。
バイト先も東京駅で、丸の内駅舎大好きでした。
いきなり大阪に飛ばされてもう少しで2ヶ月ですが、思っていたより何でもあって、楽しいところですよ。
何があるか人生わからんものですね。
ありがとうございます!
割と友人も東名阪博と散らばっているので、その時を楽しみに今を頑張ります!
2、3年毎に引っ越してしまうので「故郷」とか「地元」って感覚がない。生まれたところに初めて住んだのは「転校が難しいから」と祖父母に預けられた高校生でした。そういや入学式と卒業式を同じ学校で迎えたのがすごい新鮮でした。
で、大学進学でまた別の土地へ。就職はまた全然よそへ。おかげさまで「どこに行っても生きていける」自信だけはついてました...続きを見るから、生まれ育った土地を離れて暮らす同級生が「怖い」と言うようなことはなかったし、いく先々に友達がいるというのは嬉しいです。でもどうしたって疎遠になるし、小学生の頃の友達はもはや名前も顔も覚えていませんから、保育園から幼稚園から一緒の幼馴染みなんていうのはちょっと羨ましいです。
社会人になって交流も増え友人知人も増えましたが、やはり幼なじみはなんでも相談出来る準家族的な存在です。お互いささえあってます、精神的に。
加えるなら、夫は人と接するのが上手いことを私が羨ましがった時、よそモンが転校先で生きていく為に自然と身についた と言ってました。最終地は親の故郷で、そこで転勤のない仕事に就きました。
最近、夫の小学生時代の土地に旅行に行って、実際に住んでいた家とかいろいろ見て歩いて、夫が懐かしい!とすごく感動していて、楽しい旅でした。
自分も父親が転勤族でした。幸いにも行く先々で友人にも恵まれ、どの環境でも適当に仲良くなり適当に逃げる術を身に付けましたが、人生全体的に人間関係が薄い感じが否めないのと、これから一定の土地で長く過ごすイメージが全く沸きません!「小学校(幼稚園、保育園)の時からの幼馴染」の響き、ほんっとーに今でも憧れます!!
その後、中米から違う国へと転勤になったので、それに伴い私もその国へ。
...続きを見るその後私が高校生になった頃にはアメリカの全寮制の学校に入れられ、1年後には父がアフリカ勤務になったので、アフリカから近いヨーロッパのまた全寮制の高校へ編入。寮だったので特にアメリカから離れなくてもよかったんでしょうけど、ヨーロッパに行きたいって言うのもありまして、転校しました。
その後、父は中南米のいろいろな国を転々として、いまだに海外にいますが、転勤族の娘も楽しいですね。
貴美子の、私の未来も東京に託しているんだという想いがわかる。
対して誠が手渡した大阪の住所を書いた手紙。
現時点でのお互いを想う温度差が感じられて、切なくなった。