恵比寿でおひとり様ウェルカム!今夜は和食な気分にぴったりな3選!

「上(ヘルシー手羽むね)」(1,580円)。むね肉はパサつくというイメージがあるが、神明鶏のむね肉はしっとりとジューシー!パリッとした皮の香ばしさも魅力だ

こういう店を行きつけにしたい!大人が通う名酒場『おじんじょ』

恵比寿駅から徒歩4~5分。恵比寿西1丁目の五差路のほど近く、裏路地にひっそりと佇むのが『晩酌屋 おじんじょ』。ここが、「適度な隠れ家感」と「美味しい料理」、「居心地のいい雰囲気」という、大人が通う名酒場の条件が揃う、稀な店のひとつである。

この店の名物は、「神明鶏の肉汁焼き」だ。ほどよい弾力とコクのある旨みが特徴の広島県三原産の「神明鶏」を、じっくりジューシーに焼き上げており、一度食べたらヤミツキになる味わい。

丸鶏のまま仕入れ、店でさばいた後、塩、コショウ、ローリエ、オリーブオイルと酢で作る特製調味料に1日漬け込む。そして注文が入ってから250℃のオーブンで27分、じっくりと焼き上げていくのだ。

全6種の中から、今回は(手前)「レモンチェッロで酎」(490円)、(真ん中)「ミント香るレモン酎」(490円)、(奥)「瀬戸田のレモン塩de酎」(490円)をセレクト

食事とともにこの店のもうひとつの名物である瀬戸田産のレモンを使用した「レモンサワー」と一品料理を味わいたい。

レモンサワーは、なんと6種を揃えるほどの力の入れよう。この店では、1杯目からレモンサワーを注文する客も多いのだとか。

気になるラインナップは、スタンダードな「いつもの生レモン酎」をはじめ、ハチミツレモンとミントが決め手の「ミント香るレモン酎」、瀬戸田のレモンで作った自家製「レモン塩」を入れながら飲む「瀬戸田のレモン塩de酎」など、目移り必至のバリエーション。

「おじんじょのポ・テ・サ・ラ」(580円)

迫力のビジュアルで登場する「おじんじょのポ・テ・サ・ラ」は、クリーミーでシンプルなポテトサラダに、カレー味のたくあんをのせた人気の一品。

人気の「うにといくらとからすみのこぼれる小鉢」(680円)は、破格なのも驚き!

最近人気が急上昇しているというのが「うにといくらとからすみのこぼれる小鉢」。

ショットグラスに大根おろし、和風出汁のジュレを入れ、その上からいくらからすみ、うにをこれでもかと盛りつけた一品だ。

手巻き寿司感覚が楽しめるトッピングの「海苔」(190円)はぜひ追加でオーダーしよう

和風ジュレと大根おろしと、魚卵たちを豪快に混ぜながら食べれば、さまざまな旨みが口のなかで弾けていく!

海苔にひと口サイズのご飯が付いたトッピングをプラスして、クルッと巻いて食べるのもおすすめだ。

「上」は手羽付き!半身の状態でテーブルに運ばれ、スタッフが目の前で食べやすいサイズに切り分けてくれる

「神明鶏の肉汁焼き」は、先ほど紹介した「上」と呼ばれる手羽むねと、「下」と呼ばれるもも肉の2種が用意されている。

それぞれボリューム満点なので、2名ならどちらかひとつ、4名以上ならば2つ頼んで味の違いを楽しむのがいいだろう。

ただどちらかひとつ頼んだら最後、「こっちはどんな味だろう…」と興味をそそられずにはいられないはずだ!

「下(定番もも肉)」(1,580円)。むね肉に比べ、脂の美味しさと弾力を楽しめるのがこちら

いつも賑わう店内の様子は店先から窺える

カウンター席でサクッと一人飲みもおすすめ。気さくな店長・渡辺氏との会話も楽しい

大皿に盛られた料理が目の前に並ぶカウンター席、ハイチェアのテーブル席に、ロフトの座敷も有り、利用幅の広さも魅力。もちろん一人でしっとりとカウンターで飲むのもいい。

気の知れた仲間とのひと時は、こういうちょっと気の利いた場所が最適。 自分だけの「恵比寿の止まり木」として、覚えておきたい店なのだ。

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