イケてるビジネスパーソンで連日大盛況!東京NO.1と噂のシンガポール料理店はココだ!

イケてるビジネスパーソンが、今注目する国がシンガポール。その料理は、仕事終わりに盛り上がるのにぴったりだ。

「現地と同じ味だね」なんて言いながら、一日の疲れを癒すのが、スタンダードになっている。


東京No.1の呼び声高いシンガポール料理店が神田に。アジアの妖艶な空気が漂う
『松記鶏飯』

静かな通りに突如現れるアジアンな外観。何かと中を覗けば、大勢のビジネスマンが、タイガービール片手に笑い合っている。

本格的なシンガポールの味を求める人々で毎日賑わっているのがここ、『松記鶏飯』だ。今や東京を代表するシンガポール料理店に。

10/15からの特別フェアで登場する、「ドライ肉骨茶」¥1,980/1名分(写真は1.5名分)がこちら。マレーシアスタイルの汁気のない肉骨茶は濃厚な味わいが特徴


チキンライスやラクサなどはもちろん、キャロットケーキ(自家製大根餅と卵の炒めもの)やフィッシュヘッドカレー(要予約)といった通好みな一品まで網羅。

毎年現地に研究旅行に赴き、ブラッシュアップを怠らないスタッフの努力の賜物だ。

「シンガポールチキンライス」¥900(中サイズ)はしっとりとしていて美しいゆで鶏を、スープで炊いたジャスミンライスやソース類、パクチーと。

干し海老の旨みと、じっくり引き出したスパイスやハーブの豊かな香りがたまらないココナッツスープヌードル、「ラクサ」¥1,180。


現地でオーダーしたというメニュー板や、看板や照明などの雰囲気もラフでありつつ絶妙な本場感を醸し出していて、エスニック気分で盛り上がりたい夜に最適!

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