東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.10.02
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
無理に好きにならないようにしなくても、一線を超えなければ人生のスパイスになるし、いいんじゃない?
旦那も好き、その人も好き。それだけでいいじゃん。好きな人がたくさんいるって楽しいよ。
私もお気に入りのメンズがたくさんいて楽しいよー!(笑)もちろん気持ちを伝えたりはしません。心の中でときめくだけ。
火曜日→アルバイト先の子にキュンキュン
水曜日→パルシステムの宅配の子にキュンキュン
木曜日→アルバイト先の子にキュンキュン
金曜日→宅配のお兄さんにキュンキュン
土曜日→子供たちにキュンキュン
日曜日→仮面ライダージオウの奥野くんにキュンキュン
夜は旦那にキュンキュン
幸せー(笑)
自分が最初に妥協して掴んだ現実を大事にするべき❗️
学生時代にフランスに留学していましたけど、今は私もババァなのでだいぶ前になりますが、当時のフランスでもこんな結末はあり得なかったかな。
みんな自分の気持ちに正直だからね。本能赴くままにって感じかな、あの人たちは。
だから、このストーリーをフランス語に訳してフランスのウェブサイトに載せたら、めっちゃブーイングなんだろうなと読んでいて思いました。
それだけ、自分の本能に忠実でいら...続きを見るれる欧米人ってうらやましいです。私もそういう生き方がしたいな。
言葉なんて不確かなものは要らないんだよ
ほんとに里奈を愛してるなら、黙って行動にうつさなきゃ。
女が欲しいのはどんな優しい言葉より、甘い言葉より、誠実さなんだよ
どんなにいい会社に勤めてても、どんなに素敵な外見でも、男としてはポンコツだね
よりも不器用な女の器用な人生なんだと思う
本当に不器用なら直哉と別れて蓮の元に行っていたんじゃないかな。
里奈は要領良く生きているように見えるけど、流されやすいから器用に見えるだけ。
簡単に出て行き別れて新しい生活をすることが出来そうで、思慮のある大人には中々出来ない。
一方ふとしたタイミングで家庭を捨てることがある。
それを魔が差した。と言うのかもしれない。
苦労したことといえば、仕事かな。
前とは違う業種の仕事を始めるっていうのは、新しく勉強しなくちゃいけないことが多くて大変でした。
結局里奈は裕福な生活を捨てられない、計算高い器用な女だよ
悲劇のヒロイン気取り
二人なりに真剣に私には思えたよ。
何で離婚して一緒にならないの?ずっと好きで純愛だったんだよね?
結局裕福な暮らしは捨てられなって事?
直哉を好きな描写も特になかったのに、あれだけ好きだのなんだの言ってた廉を捨てる意味が分からない
結局里奈は何がしたかったの?火遊び?
案の定追ってこないし。
飛び込めない気持ちもなんかんかるよ。
この先、廉と里奈が結ばれないとしたら二人の中では永遠に美化されてしまうだろう。
純愛なのに結ばれないなんて!と苦しくなりそうだけど、青春時代にお互いを求めなかったことも別のパートナーを選んだことも離婚をせずに関係を始めたことも、冷静に考...続きを見るえたら純愛ではない。
勝手に始めて終わらせて美化させるのは自己愛者。
それでも純愛だというなら、パートナーとケジメをつけてから始めればよい。
今の生活を捨てて一緒になる勇気なんてないんじゃないかな。
良き理解者だと勘違いしているだけ、結局廉も里奈も自分のことだけ。
まぁでも物語だから、二人が結ばれてどうなるか見てみたい気もするけどね。
そんな時に妊娠してたらもう無理でしょ。
廉に行くよ。
まあ、直哉の子なんでしょうね〜
ドロドロ期待しちゃったりして。笑
この状況で、父親だれでも伝えずらいな(笑)
里奈は1人になって育てていくのかな、で廉と再会。
だとしたら本当に丸く収まるけどね🤣
レンに聞けないところが、結局は自分可愛さなんだよね〜大っ嫌いになって別れた方がスッキリするのに!!