東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.09.06
『秋田かまくらミート』:秋田を代表するブランド牛「秋田由利牛」!サシの美しい上質なしゃぶしゃぶ用サーロイン
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『パンツェロッティ』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
『レザンファンギャテ』:しっとりと濃厚で、コクのあるニューヨークスタイルのチーズケーキ
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
しかもこの人は自分語りした上で、私はこうしたんだからあなたも同じようにこうするべき、って自分の生き方や価値観を押し付けてる。。
相手に同じ行動をさせることで、自分が肯定された気分になって安心したいだけのかも。
地味にタチ悪い。
私の場合はそう。
本当に好きならお互い歩みよれるし、
妊娠かもの不安感?不快感?は、タイミングや責任感で真面目な交際であれば当然じゃないかな。喜びや自覚は時差をもって訪れるんじゃない?
価値観の違いってのは最初は新鮮だけど、留美の言う通り落としどころを見つけられないとキツイだけだよね
哀しいけど、これが現実かも
私も大好きだった婚約者と別れた。彼に何度も結婚しない理由(延期の理由)を尋ねても答えてくれなくて、私からサヨナラした。こんなふうに格差婚だったからかなと思う。
男のプライド、いるだけで傷つけちゃったら、どんなに好きでも結婚しないよね…
これが男女逆ならなんの問題もないのに。
兎にも角にも武田さんと付き合ってみれば良いと思う。
夏希のお母さんと友達だったりして。親同士仲良しで、そのままトントン拍子に上手くいくといいな。
「本当に好きだった」かどうかは別として、結婚という一つの節目に際して、ノリとタイミングが合わなかっただけなんだと思う。