東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.30
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
今回、芸術家で、個展を…って言ってるのは何故?
増田が根本?って言ってるけど、実は和夫のことを知らないとか?
で、増田が適当こいて、死亡確定。
二重人格だったのか、まで疑ってしまいました!
こんなに期待させちゃって大丈夫なの?!
第2章も楽しみにしています!
まさかのステキなレストラン、出てきたりして笑笑
何故シャツを貰った(と言うか取った)のか?
和夫人格を作る為?父親を慕っていたから?
・恵一(14才)、 君江を殺害
・叔父の和明に引き取られる
・起業する
・精神が壊れ始め、横領罪で逮捕
・出所する
・飯島→和夫→増田の順で殺害
・上記3人の殺人罪で逮捕、収監される。この時に代田を半殺しにした(?)
・自ら首にスプーンを刺して昏睡状態
という感じかな。もう一度最初から読み直して整理しようか。
話の冒頭の横領で逮捕されたのはなんなんだろう???
感情的に殺したという描写から、殺害から逮捕までそんなに時間がかからないんじゃないかと不思議だったんですよね。
でも、短期間で出所となっているので、殺人の刑期では短すぎるんですよねー。
これも2章への付箋と期待したいです。笑
といのはどうかな?
第2章あるなら楽しみです!
書いてください!
でも1話から読むと、確かに全部繋がってる。
エピローグ泣けました。。
寝る前にもう一度読もう。
①実父は「君枝人格の恵一」に殺されるの分かっていながら面会に行ったのはなぜ?
②「主人格の恵一」は自身の安穏な生活を得るために、他人格が潰れるよう仕向けたってこと?
恵一が他人格を装って犯行を犯したんじゃないかと感じました。恵一プロデュース?
あれはどう解釈上しますかね?
もしくは、対話している相手が君江の息子である恵一だと知っていたのかな?
仕事終わりまで楽しみを取っといてよかった!
疲れが吹き飛ぶわー
まだ5回しか連載してないのに驚き
ライターさんお疲れ様でしたー!
お誕生日会に呼んでくれた同級生の女の子のくだりもありましたよね?
伏線が至る所にありそうで、つい深読みしすぎてしまうのですが、さすがに考えすぎかしら
心身喪失の鑑定を得て死刑を免れるため、最初の収監時にいもしない友人との思い出をメモにしてアリバイ工作。だとしたら策士すぎる最期の人格。
朝、全部読みきれなくて会社で読み直して、色々イメージしながら読んだら頭使ってました。
午前中分のパワーは、使い切りました😅