煮沸 Vol.5

人間は、気づかずに狂い続ける。この社会でゆっくりと…壊れていったのは誰なのか

No Name
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ハッキリ書いてないところが第2章へつながるのか?
消息不明の身元保証人の叔父さん
刑務所で誘ってきたボコられた受刑者
理科教室での教師
彼らの顛末、、
2018/08/30 08:3716返信する
No Name
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裁判官たちは「彼の最期」と死んだような描写があるけど、恵一は「死刑にならずに一生刑務所にいられる」と生きてるような描写があり、恵一の生死が不明。

そして、1回目の収監の時には飯島の人格が出ているから、この時点で飯島は殺されてるはずだけど、1回目の罪状は横領で、その後釈放されてるよね。
この時点で飯島の殺人は未解決だったってこと?

これが2章への付箋だと思っちゃうのは私だけでしょうか。笑
2018/08/30 12:3216返信する
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飯島殺害はすぐバレてないですね。時系列的に。
2018/08/30 12:3415返信する
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この小説だけ、一回のページ数が10を超えるという笑笑
まあ確かに小出しにされるよりここまで一回で出されないと話についていけないかもしれないけど。

それにしても、すごい面白かった、、、
社会派小説!
2018/08/30 16:3316返信する
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なぜだか、主演藤原竜也さんで実写化しているシーンが頭の中をグルグルまわる…。
2018/08/30 20:4816返信する
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あああ、竜也、ありそう!!ちょっと若いけど!
2018/08/30 20:5412返信する
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「お゛前゛な゛ん゛な゛ん゛だよ゛お゛ぉ゛!゛!゛?゛」

「う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!゛!゛!゛」
2018/08/31 12:049返信する
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画像が怖すぎていつもより目が覚めました〜。
とにかくこわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあい。
2018/08/30 05:5815返信する
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エピローグ…このあと恵一が動けなくなるから…君江も多重人格だったのかな?大輔も実は幼少期で亡くなってたりするの?
あー神さま、今週も見解よろしくお願いしますm(_ _)m
2018/08/30 06:3515返信する
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大輔は流産したんでしよ
2018/08/30 17:268返信する
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すごい引き込まれて読んでしまった。幼少期の心の闇がこんなにも人格に影響を与えるのか。
2018/08/30 08:4215返信する
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映画見てるみたいでした。
増田が殺されるシーンなんてもう。。
2018/08/30 08:4315返信する
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増田みたいな人が図々しく世の中を渡っていくだろうね。
この不幸な家族の始まりは増田のせいだから殺されても同情出来ない。
2018/08/31 12:449返信する
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硫酸を大量に浴びると火傷で死ぬんですね…
2018/08/31 20:197返信する
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裁判官、検察、弁護士が語っている
「最期の人格」って、恵一は死んだのかな?

最期の人格が、君枝をやっつける大輔なら、
病院での云々は恵一のただの思い。
最後の幸せな家族像は、天国での安らかな気持ちが見せた虚像。
2018/08/30 09:0815返信する
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恵一、死んでないでしょうね。
なぜなら・・・

第2章があるからです!
2018/08/30 09:1020返信する
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第2章なかったりして
2018/08/30 13:418
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第2章って、この多重人格話は今日で終わりで、煮沸自体の第2章なんですかね?
2018/08/30 09:4714返信する
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あ、そういうこと?
2018/08/30 11:315
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なるほど!!!
2018/08/30 12:2215
いつも読んでるけど
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最後に恵一として、幸せな記憶を持って死ねたなら良かった、、と私の心も少し軽くなります。

が、死んだのかなぁ??2章あると思うと、、
2018/08/30 13:5219
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容疑者死亡でも精神鑑定するんでしょうか?
恵一の中の恵一が最期を迎えたということ…?
2018/08/30 11:3814返信する
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しませんね。死亡すると原則不起訴なので。
ただ、裁判のための精神鑑定ではなく、研究対象としてはやるかも知れません。
今回は明確に裁判のために関係者が集ってる時点で恵一は生きています。
どの人格が生きてるかはわかりませんが。。
2018/08/30 11:4417
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↑生きてるなら、最期の人格ってどういうことなのでしょうか…分からない。。
2018/08/30 12:059
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身体は生きているが、脳は生きていない…かな?
2018/08/30 12:3820
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裁判官も弁護士も、ぜーんぶ、けいいちだったり。
2018/08/31 00:062返信する
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もしかしたら二章は和夫や君江の時代がメインになるかもしらないですね
2018/08/31 14:083返信する
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スター・ウォーズみたい、エピソード1
2018/08/31 17:582返信する
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代田の件、誰にも見られなかったという記述がありますが、以前、たくさんの人が見ていたが誰も意に介さなかったという描写がありました。この辺にもなにか隠されていると思います。
2018/08/30 17:4615返信する
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私もそこ気になってました!
2018/08/30 18:049返信する
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最後の伏線回収ラッシュが気持ちよすぎる!
2018/08/30 09:2714返信する
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らら
2018/08/31 00:092返信する
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もう一度1話から読み直してからコメントさせてください。
2018/08/30 11:0614返信する
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待ってます。
2018/08/30 11:078返信する
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面白かった!でもなぜこの作品が東カレで発表されたのか全く分からないww著作権とか東カレになるしもったいないな〜と思っちゃう。
2018/08/30 12:0714返信する
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精神科医がこの小説を描いているに違いない
2018/08/30 13:2214返信する
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わたしも思った!
2018/08/30 13:404返信する
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刑務所、救急車の描写から、この二つに出入りできて、精神科疾患に詳しい…
で、確信‼️
2018/08/30 14:0811返信する
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なるほど。
2018/08/30 17:386返信する
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恵一は母、父、兄、を取り込み、母に父との結婚を指令した学生運動の首謀者、母の虐待の原因も殺して母の無念も晴らしたのですね。
もしかしたら兄は増田の子どもだったかも知れずとれだけ母が狂ったか、狂ったエネルギーで虐待していたとしたら本当に生きていることが不思議ですね。多重人格になってなんとか生きたのでしょう。可哀相なお話です。生き残った恵一から第2幕がはじまるのですね。怖いけどのめり込んでしまいまし
2018/08/30 15:0514返信する
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親にどんなに嫌悪感を抱いても、真相は違うのですね。学生運動に青春を捧げていなければもっと違う方法で親孝行なり人生があったのに。推理したい探究心と切な過ぎて込み上げる涙。こんなに翻弄させる読み物は久しぶりです。第2章はいつ読めるのか待ち遠しいです。
2018/09/02 22:405返信する
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木曜日と金曜日は家事がおろそかな私…
2018/08/30 18:5514返信する
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息ができなかった!
読み終わってやっとまともに呼吸ができました。
2018/08/30 07:3613返信する
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同じく無呼吸状態。
2018/08/30 07:3916返信する
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港区おじさんとか港区女子とか金や物に狂ったひとばかり出てくる東カレが、自分に向けた自虐的小節。
2018/08/30 10:4013返信する
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なんか内容の割には業務上横領って軽いなぁ〜ってずっと違和感あったんですが、1回目の逮捕だったんだ。

和夫と増田を殺してすぐ2回目の逮捕されて、和夫や君江の面会は全部人格同士の会話だったのね。
2018/08/30 10:5313返信する
モラトリアム子
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こうゆうぐさぐさ刺さる小説を読むとペンは剣より強しと思えて人のクリエイティビティに改めて感動いたします。生まれたときから資本主義社会でいるわたしは当たり前と気付いてないことがどれだけあるのだろうと思います。
2018/08/30 14:1313返信する
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