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  • どこまでもこだわる!魚×クリュッグの究極のペアリングを求め、世界の凄腕シェフが海へ繰り出した!

    「比類なき個性を備えたシャンパン」として熱狂的なファンを持つKRUG(クリュッグ)。そして、世界のグルメシーンを牽引するシェフの中にも多くの愛好家がいる。

    そんなKRUGをこよなく愛する‟KRUGアンバサダー“の一流シェフたちが世界各国から集結し、「FISH~魚」とKRUGとの至高ペアリングを求めて海に出た!

    さあ、常人の想像をはるかに上回る発想力豊な作品の数々を、とくとご覧あれ!

    ■世界各国で活躍する一流シェフ12名が、マヨルカ島へ集結!『KRUG×FISH』に全力で挑む。

    出身や経歴が異なっても、そこは一流の腕をもつ料理人同士ということで、今年のお題となる「FISH~魚」をいかに料理するか談議に花が咲いたもよう。

    KRUGを片手に、乾杯を繰り返しながら、ますます気合が高まっていく。


    ■「FISH~魚」は、‟うま味の宝庫“

    2015年から始まり、今年で4回目をむかえるこの企画。これまでは「Potato」「Egg」「Mushroom」といった食材が選ばれてきた。

    そして今回のテーマ食材である「FISH~魚」は、シェフたちが食材と出会うまでに最もドラマチックな体験を伴った。

    まだ夜が明けぬ真っ暗な静寂の海に乗り出したシェフとマヨルカ島の漁師たち。夜明けとともに、大いなる自然に身をゆだね魚を漁ることに意識を集中!真剣勝負の末に手に入れた食材は、格別なものだったに違いない。

    そしてシェフたちが、自身の料理をイメージする時にキーワードとしていたのが、魚のうま味!

    今年のパートナーである「クリュッグ グランド・キュヴェ」とのバランスを考え、それぞれが作品作りに臨んだ。


    ■創造力の競演!一流の職人たちが何かを生み出す瞬間には、この上ないパッションがさく裂!

    実際に海に出て、地元の漁師に体を使って教えを受けたシェフたち。ますます創作パワーがみなぎってきた!

    あるシェフは、「魚が釣り上げられるプロセスを身をもって体験できたことが、とても重要!」と興奮気味に語っていた。

    そして、シェフスタイルに着替え、いよいよキッチンへ!

    モノづくりに懸けている人たちが放つ、独特のエネルギーがみなぎり高揚感溢れる現場。どんな作品に仕上がるのか、期待に胸が膨らむ。


    ■あなたはどれを試したい?シェフ達が創り出した渾身のペアリング料理をご紹介!

    今回の「FISH~魚」×KRUGの旅をまとめたe-bookをご覧になりたい方はコチラをクリック!


    ◇日本代表のシェフは、このお二人!

    『日本料理 かんだ』(港区元麻布)の神田裕行氏と、『鮨処 多田』(大阪市北区曽根崎新地)の多田幸義氏。

    写真左:神田裕行氏。

    「カサゴの湯引きの刺身、梅肉を添えて」

    × クリュッグ ロゼ エディション 20
    【ID: 4 15 054】

    魚の住んでいる海の養分・温度・水深は、日本海鮮料理の哲学を理解する上で、とても重要な要素。このメッセージを一つの料理に託した作品。

    ★ペアリングノート:
    クリュッグ ロゼのスパイシーな風味と多彩に広がるエレガントな果実味が、料理に使われているゴマと梅肉の味わいを美しく引き立てる。カサゴの鮮やかなピンク色も、クリュッグ ロゼの繊細なピンクと絶妙にマッチ!

    写真左:多田幸義氏。

    「ちらし寿司ミルフィーユ」

    × クリュッグ グランド・キュヴェ エディション 166【ID: 1 17 004】

    寿司の本場大阪生まれなので、「にぎり」だけが寿司ではないことを知ってもらいたい!日本伝統の様々な調理法を活かした、色彩豊かで、様々な味わいがあり、冷たくても美味しい料理を考えた。食事中、いつ出しても愉しめるところもオススメ。

    ★ペアリングノート:
    ちらし寿司は、1口で何種類もの具材を感じることができる。まさしくクリュッグを飲んだ感動と、ちらし寿司を食べた感動は同じ方向性だ。


    ◇世界のシェフたちの作品の一部をご紹介!

    写真左:キハク・リム氏。

    「ホタテとカニで衣をつけたタラと、白子のヴルーテ(スープ)」

    × クリュッグ グランド・キュヴェ エディション 159【ID: 4 10 013】

    ミネラル感や塩味を含む様々な海の香りを活かした一品。

    ★ペアリングノート:
    セラーで長い熟成により引き出されるクリュッグ グランド・キュヴェの香りとアロマが、ホタテとカニの衣が放つ独特の香りや塩味を引き立てる。低温調理されたタラのやわらかな食感とバターの香りによって、クリュッグ グランド・キュヴェの繊細な風味を引き立てる。

    写真左:アンドリュー・フェアリー氏。

    「海藻のブロス(スープ)ポシェしたウミヒゴイを添えて」

    × クリュッグ グランド・キュヴェ エディション 160【ID: 1 11 005】

    一見、シンプルな料理に見えるが、昆布と薄く切ったカツオが複雑な風味のつくり出し、つかの間の日本旅行を思い出させる一品。

    ★ペアリングノート:
    クリュッグ グランド・キュヴェの深く豊かな味わいと香りは、ポシェした魚との相性が抜群!ブロスのうま味を見事に引き出す。

    写真左:ドメニコ・ソラノ氏。

    「マダイとポテトにカモミール、砂糖漬けトマト、西洋ネギのチップスを添えて」

    × クリュッグ グランド・キュヴェ エディション 162【ID: 4 13 072】

    今回の挑戦は、食べる側が口に入れてすぐにわかる食材と組み合わせ、食材がメロディーを奏でさせること!

    ★ペアリングノート:
    クリュッグ グランド・キュヴェの多彩な味わいと、香りの中のトーストしたブリオッシュと熟れたドライフルーツの風味が、この料理の柑橘系の爽やかさと絶妙なバランスを奏でる。

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