西麻布ならやっぱり鮨でしょ!人気店ぞろいの鮨6選、全部知ってる?

「東カレ」読者であれば、西麻布が銀座と並ぶ鮨激戦区であることは、百も承知だろう。

今回は、今一度確認しておきたい、西麻布でここだけは抑えておきたい“西麻布の基本の鮨の名店”を紹介!

こんな名店知らないとは言わせない!

個室であっても専属の板前さんが目の前で握ってくれる

おつまみから握りまで随所に潜む感動体験!『鮨 海心』

西麻布の交差点から歩くこと数分に位置するビルの2階。エレベーターの扉が開くと『鮨 海心』へと続く扉が出迎える。

メインのカウンター席に加え、カウンター個室2部屋を備える同店は、お忍びで訪れる芸能人も多く、連日連夜グルメな大人たちで賑わっている人気店である。

今回は隠し扉の奥にある6席のカウンター個室へ。ここならばメインフロアを通ることなく、人目を避けて席に着くことができるのも嬉しい。

「おまかせコース」(1人前 15,000円)

コースはおつまみ10品、握り8貫を楽しめる「おまかせコース」のみを提供。

まず登場するのは、おつまみ10品。海ぶどうの食感が楽しい「あん肝最中」や、贅沢な「フカヒレと大トロ、中落ち」、「鯛の白子ソース」など冷菜、温菜が交互に登場するスタイル。

大将の多彩な発想から生み出される繊細な味わいの品ばかりで、お酒がグイグイ進んでしまう。

「ノドグロ」

つまみの後は、お待ちかねの握り。

タイミングよく供される握りは、どれも細やかな仕事が施され、どれを食べても美味しさに感動すら覚えるほどだ。

例えば名物握りのひとつである「ノドグロ」に注目。山口県産のノドグロのほぐし身を、ネギや錦胡麻とともに混ぜ合わせたシャリの上に、肉厚のノドグロをのせた一貫。

脂ののったノドグロの旨みが口いっぱいに広がる口福感は堪らなく、食べ終わった瞬間に「もう一貫食べたい」と思えるほど絶品である。

迫力の「うにの手巻き」に歓声があがること間違いなし!

同店を訪れる人のお目当てにもなっているというのが「うにの手巻き」。

握っているシーンを見てみると、箱うにから豪快にうにを取り出し、どーんと全てのせてしまった!こんなにふんだんにうにを味わえる贅沢感が堪らない。

大将のサービス精神から生み出された「うにの手巻き」。時期によっては提供できない場合もあるため予約時に確認するのがベターだ。

こんな感動の鮨体験ができる『鮨 海心』は、今訪れておきたい名店である。

「中トロ」青森産。濃厚かつパワフルな鮨種

余計な小細工は無し!激戦区・西麻布の鮨を格上げした職人技『西麻布 真』

鮨激戦区・西麻布の格を上げた名店と言えば『西麻布 真』である。

2011年にビル3階から日赤通り沿いの路面に移転し、第二の船出を遂げた店主・鈴木真太郎氏は、修業時代に全国の鮨屋を食べ歩き、生業としてなお「毎日食べても飽きない」生粋の鮨好き。

「穴子」長崎は対馬産。香ばしく、口の中でふわりとほどける

奇をてらわず、シンプルに。その真摯な姿勢は、鈴木氏の「鮨」そのものに表われる。

研究を続けるシャリも数年を経て、ようやく今の味に落ち着いた。旬の魚を、とびきり旨い鮨で味わってほしい。日々その一心でカウンターに向かう。

だから、築地でいい魚を見れば、つい手が伸びる。鮨職人の“嬉しい”性だ。

和の意匠を凝らした端正な空間だ

ここではうんちくも講釈も無用。味のわかる相手とのプライベート使いほど、楽しめるはずだ。まっさらなカウンターには、真に鮨を愛するものが座るべき。

西麻布の、グルメな大人だけの秘密にしておきたい、貴重な店だ。

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