充電完了! あの名店が復活 Vol.3

ロオジエ

L’OSIER

日本が世界に誇るグランメゾン、資生堂が経営する『ロオジエ』が
2 年半の一時休業を終えて、いよいよ再始動する。

オリヴィエ・シェニョン

16歳で地元の一ツ星レストランに入り、見習いをしながら調理師学校で調理理論を学ぶ。兵役に従事した後、パリ『タイユヴァン』ではクラシカルな料理を、またピエール・ガニェールの元では個性的で斬新な表現方法も習得。

予約受付開始日の9月2日。『ロオジエ』の電話は鳴り止まなかったという。2年半という長い時間は、人々の心の中にある、美しい空間と料理、素晴らしいもてなしの思い出といった『ロオジエ』にまつわる記憶を薄れさせるどころかむしろ色濃くし、再開への期待を高めさせていたのだ。

ダイニングは、エレガントな螺旋階段を下った地下に。白とゴールドを基調にしたデザインで洗練と格式を表現し、エントランス階に射す外光を共有できる、約9メートルの吹き抜けを中央に配した。世界中の星付きホテルやレストランのデザインを手がけてきたピエール=イヴ・ロション氏による空間は、革新的でありながら『ロオジエ』らしさに満ちている。

新たにエグゼクティブシェフに就任したのは、オリヴィエ・シェニョン氏。現在の『ロオジエ』の礎を築いたジャック・ボリー氏が「クラシカルとモダン両方の経験が豊富、かつ料理理論をしっかりと身につけている」とバトンを託した。

そして『ロオジエ』といえば、接客担当のスタッフも忘れてはならない!勤続20年の支配人・内堀泰彦氏を筆頭に、15名の精鋭がゲストを迎える。「『ロオジエ』という非日常的空間の主役としてここでの時間を楽しんで頂けるよう、愛と情熱をもって皆様のお手伝いをし、関係を築いて参ります」。


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