鉄板接待なら ラグジュアリーフレンチはハズせない Vol.1

カンテサンス

Quintessence

新天地で紡ぐ、第二章

  • メインフロアは木と石のイメージで構成。シンプルな壁面に唯一と言っていい装飾は鏡。テーブルを映すアングルに設置されており、岸田シェフが作るその時々の料理がインテリアの華にもなる。また「ゲストをお待たせすることがないように」とチェックステーションは2ヵ所用意。各テーブルの背後にワインクーラーを置くゆとりのスペースも生まれ、「サービスも以前より格段にスムーズになった」とソムリエ達も口を揃える。

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