クルマ音痴の東京カレンダー編集者・船山を一人前のクルマ担当に育てる本連載。
自動車を得意とするベテランライター・サトータケシが、全日本クルマ音痴代表の編集部員船山(通称ふなっしー)に、わかりやすくクルマの魅力を解説する!
今回のテーマは、「お洒落偏差値MAXの青山の人たちはどんなクルマを選ぶの?」
船山:今月は青山に行くことが多かったんですけど、やっぱり独特の街ですね。
サトー:宇都宮から上京して苦節9年、恵比寿が自分の街だと思えるようになったって言ってたじゃん?
船山:恵比寿もお洒落ですけど、青山はレベルが違うと思いました。草サッカーとブラジル代表ぐらい違う。
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この記事へのコメント
高級車の中の高級車でもスポーツカーでお迎えは恥ずかしい。スポーツカーに乗れたらモテモテとは限りませんよ。車がモテモテなのです。
私は車に詳しくはありませんが、日本のメーカーは昔の名車を名前を変えて復活させていますし、それなりのフォルムでイイと思います。
個人的にはジャガーが好きですね。流線形で凄く品が良い。コンパーチブルなんか最高です。
バブル全盛期に流行った車を推しているのって…車のセンスは色々な事に露呈するのでしょうね。
軽自動車でもS660やジムニーは洒落てると感じますね。