ふぞろいな駐妻たち Vol.3

「駐在妻の特権」は期間限定の劇薬?日本では“中の上”クラスの女が手に入れた、カリスマ駐妻ライフ

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 わたしは「N.Y.駐在が決まったから、結婚してくれ。」と言われ、まるで、駐妻をエサにされたように思いました。

 その頃、自分は医学の研究とキャリアを積んでいて、正直、たかがサラリーマンの駐妻なんてただの貧乏クジでした。外国に行くなら、自分のキャリアにプラスになるように行きます。


 ところが、彼は
2018/05/31 22:325返信する
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終わり?
2018/05/31 22:4718返信する
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いやあ、駐妻ライフをインスタでアップなんて
うーん。叩かれそう。
2018/05/31 22:106返信する
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キャリアを失いブランクを抱えて年もとり、本帰国後の求職活動は苦労したけれど、専業主婦を初体験したり、あのくだらない駐妻の世界を見知り、「日本の常識は世界の非常識」を体感したり、地元の方達と交流を深め色々助けて頂いたり、ボランティアと称して語学教えたり文化交流に参加した経験は、自分を強くしてくれて、仕事復帰した今に良い影響を与えてくれているとは思います。
2018/05/31 06:0699+返信する
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でも所詮は駐妻ですよね。足の引っ張り合い
2018/05/31 20:5715返信する
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今は夫を支える時代じゃないことをしみじみ感じました。そして仕事を辞めるではなくて失う、また休職して社会に戻る時代。
うーん。
寿退社世代と違って社会に貢献して素晴らしいなあ。
2018/05/31 22:0916返信する
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ありがとうございます。
2018/05/31 21:312返信する
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若いはばをきかせた40も若いのか?40だったら若くないかなと思いました。
2018/05/31 21:283返信する
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20代で駐在している女性のことでしょ、40は若くはないんじゃないですか
2018/05/31 21:292返信する
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離婚した前の主人が、アジアは贅沢できる分帰国後の日本での結婚生活に嫌気がさして離婚率が高まると言ってました。そんな彼は駐在前に離婚し、その後にイギリスとアメリカに行きましたが(笑)。
2018/05/31 15:217返信する
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元奥さんです。上場企業にて現在役職についてます。再婚も果たしましたー。
2018/05/31 21:095返信する
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奥様は駐在について行ってないですからね、行間読みましょうね
2018/05/31 21:154返信する
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コメ消えてて草ww
2018/05/31 21:192返信する
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今思うと、先週コメント数200以上いくほど盛り上がる事ってありましたっけ?初回はまあ分かるけど。今週は落ち着きましたね。
2018/05/31 19:237返信する
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今週は文章の中にも登場人物が駐妻をディスってみたり、炎上しないような気遣いがチラホラ見えましたしね(笑)
2018/05/31 20:269返信する
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なるほど
2018/05/31 20:323返信する
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ゾウ可愛い〜。おばさん達がゾウに乗ってはしゃいでるインスタは実在するのか、気になる。笑
2018/05/31 06:4026返信する
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この写真は、象の背中に水着で直接座っているように見えるけど、象の毛で痛くはないのかなって気になってしまったよ。
2018/05/31 10:1814返信する
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この写真どうやって撮ったんですかね!笑。
合成かな。レストラン画像も見たかったー
2018/05/31 12:188返信する
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頭はちくちくしてるけど背中は大丈夫なんだよね
去年プーケットで象と海水浴してきました 笑
中華系の方々が象とウェディングフォトとってて不思議な光景だった
2018/05/31 12:308返信する
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以前アジアの某国で友達と象に乗ったら、うち1人が何かにかぶれて蕁麻疹?のようなものができてすごいことに…なので、この写真を見てかゆそうだなと思ってしまいました。しかも水着だし。。
2018/05/31 16:529返信する
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今回急にリアルに寄せてきた感じする…。
2018/05/31 10:175返信する
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像の写真にわろた。
で、マリンブルーではない
2018/05/31 07:5410返信する
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象の背中に、あんなビキニでは気持ち悪くて乗れない!
2018/05/31 08:1514返信する
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象って硬い短毛でまばらだからチクチク。この写真のモデルさんブロだわ…
2018/05/31 09:247返信する
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留学時代にあったタイの留学生達。日本人留学生とは掛け離れた生活でした。幼い頃から兄弟それぞれにお手伝いさんがつき、家や車はいくつあるのか…。毎月の送金額も昔の当時で3,40万円くらい。代議士や社長のご子息たち。大学はタイで卒業し、大学院はアメリカで…が、彼らの決められた進路でした。ひけらかすことなく、明るくおおらか。自分の生まれ育った環境は当たり前の人は、いちいちマウンティングなどしないのでは?
2018/05/31 08:0125返信する
エンジニア女子
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某国の日系ゼネコンに出向してたことがありますが…
見ず知らずの駐妻のブログを(本気で)生活の参考にしていたくらいで、こんな駐妻ムラがあるとは全く知りませんでした。
小説本編、コメントを読んでこんな面白い…いや恐ろしい世界があったなら、覗いておけば良かった!
2018/05/31 06:5527返信する
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基本的に、土日は旦那さんと過ごしてるだろうから、平日会うタイミングが無いと、主婦友はできないですよね。私は駐在妻として帯同し、最初は主婦だったので、その後仕事を始めてからも付き合い続けられる主婦友がたくさんできました。思ったよりもさばけてて駐妻階級とか気にせず付き合える方もたくさん居たので、次回の駐在の際には是非!
2018/05/31 08:0117返信する
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日本から出張で来るお偉いさんは奥様の目の届かない海外で羽を伸ばす。そのいかがわしいお店に付き合うのも駐在員の仕事。。タイなんて特に、日本人専用のカラオケ沢山。気を付けてー!
2018/05/31 07:4816返信する
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(という驚くべき場所があるのだ、東京には)←トル
2018/05/31 07:3112返信する
田舎者
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国内ではサラリーマン、海外では特権階級なんですね。悲哀も感じる。
2018/05/31 06:4516返信する
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一部の国だけで、ですがね。
私の今住んでる国では王族、国民、他の駐在員、日本人、の順ですね。
日系は外資系より給料劣るから資本力でも勝てないし、英語も話せないから舐められてます。
2018/05/31 06:5313返信する
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最後のシーン素敵だなぁ。旅行で来てるわけじゃないんだし、旦那さんは仕事してるんだからご飯作ったりして支えたいな。
あとやっぱり現地の女の子に誘われる問題は気をつけなきゃですね笑
2018/05/31 06:3446返信する
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日本では「中の上」でも赴任先ではプチセレブ、というのは駐妻もそうなら駐在員もそう。
生活を謳歌しつつ、貯金したりローン繰り上げ返済したり。
やれるうちにやっときましょう。
2018/05/31 05:5465返信する
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