東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.05.28
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
まだまだ義母に癒されたかった。
理想の義母だったのに😊
「理想の姑」
お願いします💕
美月には経営コンサルタントの腕をもっとふるって欲しかったです。そもそも患者さん増えただけで解決する問題だったのかしら…
最初はお義母さん、なんつー人なんだ!と憤ってましたが、この人の持つなんとも言えないパワーに勇気づけられました。
でも現実的
イケメンじゃないことは知っていた気がしました。笑っ
性格的に正反対で補いあい
旦那さまが奥様大好きで。
家庭が円満に。
お姑さんだって意地悪ではないもの。
天真爛漫なだけで。
意外に見落とされてるのかもしれないですね…
益々楽しみ。
最後にウルウル来ていたところ
お約束のマイペンライ。
このライターさん、本当に大好きです!
月曜の朝、元気をもらっています。
感謝。
しかし、主婦が一橋くらいの学歴を持ち、ロジカルになってくれる世の中の方が良い。つまり、女性の高学歴化が始まってほしい。まだまだ1%以下だからね。
英語対応は良いアイディアかと思った。
いずれにしろおとぎ話。決算書も借入金も出てこず、経営再建的な話は何もない。
期待していただけに失望。
マイペンライで全てO.K.のおめでたい話だった。打ち切りも当然か。
理想の嫁、なんだから。
元コンサルってだけで、仕事内容を物語のテーマにしてないんだしいいんじゃない?
決算書とか小説で描かれても、、面白くなしい。。万人受けするのが目的だし。
そんなに決算書とか専門的なお話が読みたいなら図書館にでも行けばいいのに。
否定ばかりしてても何も始まらないよ!
それすらも堅苦しいとか難しいなんて、この連載の読者層って本当に知的レベル低いんだね。
ブーメラン半端ない。。
傾いた会社を立て直すには、まずは現状把握で決算書は不可欠。
全く「数字」が出てこないのでガッカリしました。
自分が赤字の会社を引き継いで立て直したので被る部分があるかなー、と期待していたので。
最終回で、悪い方に大どんでん返しがあったら痺れちゃうかも?
港区おじさんは企業再建ではないので、あれはあれで映像楽しいです。
終わらないで欲しいです。
英語対応とは私は予想してなかった笑
わざと豊がいる所で言ったのでは?旦那さんの理解を得る為に。
でも美月が望んでいるのは歯科医院を切り盛りする嫁。高学歴だからって必ずしもキャリアウーマンってのもおかしいし、自分の人生なんだから納得していれば幸せ。
と私が美月ちゃんの横で言ってやりたい笑
寂しい。
それぞれのキャラも良い感じで際立ち、せっかく盛り上がって、厳選和菓子の紹介も楽しみだったのにな。
今週は義理の姉の攻撃が無かったから穏やかでしたけど、来週はどう出てくるのでしょうね。