懐かしいラーメンが結局一番うまい!老舗が作るあっさり麺6選

「たかなそば」

路地裏に佇む名店は、別盛りが嬉しい
『和風ラーメン だるまや』の「たかなそば」

昭和51年創業から表参道で営業する老舗ラーメン店『和風ラーメン だるまや』。

同店で味わいたいのは「たかなそば」だ。

ラーメンと聞くと、麺の上に具がのっているスタイルを想像するが、この「たかなそば」は麺とスープとは別に具材が運ばれてくるのが特徴だ。

骨董通りへの近道として使う、表参道の路地裏にある

まずは、よく手で揉みこんだ縮れた自家製麺を楽しみ、次に和風であっさりとした味付けのスープ。その後、具材だけをおかずのように食べる。こうして、別々に堪能してから、ほぼ最後に具材を麺の上にのせて食べる、など食べる人によって食べ方を工夫できるのもこの一杯の素晴らしいところである。

厨房に立つのは歌舞伎町でラーメン屋を営んでいた実父である先代のもとで修業し、この地で独立したという店主。現在は、店主の次男、三男も店に立ち、家族で切り盛りしているのだとか。

表参道という地で、懐かしさを与えてくれる貴重な名店である。

「五目ビーフン汁」

丁寧な仕事が生み出す極上の一杯!
『ビーフン東』の「五目ビーフン汁」

昭和27年創業の老舗台湾料理店『ビーフン東』。新橋駅前ビルの2階という立地でありながらも、毎日多くの人で賑わう人気店である。

この店を語る上で、まず外せないのが店名にも冠される名物「ビーフン」だ。

定番の「五目ビーフン」を始め8種以上を揃え、それぞれ「汁」と「焼き」を選べるのも創業当時から変わらぬスタイルだ。

新橋駅前ビルの2階に位置し、昼時はひっきりなしに人が訪れている

今回は「五目ビーフン 汁」を紹介したい。

鶏ガラベースのスープはあっさりとしていながらもコクがあり、飲んだ後の胃にもするりと収まってくれるだろう。 そしてビーフンは、鶏ガラや香味野菜でとったスープで戻した後、炒めることでビーフンだけで食べても旨みを感じることができる。

また、上にのる野菜や豚肉、海老などの具材にも注目。これらは一つ一つ味付けが異なり、食材に合わせた最適の調理が施されているのだ。

何度食べても飽きが来ないのは、このような丁寧な仕事の賜なのだろう。この「ビーフン」を味わってしまったら、もう通わずには居られなくなってしまう。

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