東京はうまいとんかつの宝庫だ!都内厳選の絶品とんかつ6選

「なっとく豚ロース」(2,400円)

塩で食べたい『とんかつ 西麻布 豚組』のなっとく豚ロース

古民家をリノベーションした一軒家レストランとしてオープンして以来、今年で10周年。とんかつラヴァ―から変わらぬ人気を博し続けているのが『とんかつ 西麻布 豚組』。

日本全国の銘柄豚を食べ歩き、理想の豚肉を厳選。その数約70種類。その中から日替わりでオススメを味わえる。独自に開発したという、オリジナルブレンドの揚げ油でカラッと仕上げられている。

味わいと部位によってさまざまな銘柄豚から自分好みのとんかつをカスタマイズできるとあり、何度足を運んでも飽きない店だ。味付けはアンデスの岩塩かオリジナルソース。ここはあえて塩で、厳選された豚肉の味わいをかみしめたい。

包丁を入れた時の音も小気味よいほど軽やか。昼のおすすめは「岩中豚ロースかつ膳」(2,000円)

スタンダードを追求したとんかつ『とんかつ 赤月』

店をオープンするにあたり、店主の佐藤雅昭氏は次のように指針を定めたという。

とんかつのスタンダードを追求すること。女性でも食べやすく仕上げること。「だから特徴が分かりにくいかもしれませんね」と語る。

左.とにかく豚肉が好き、という佐藤氏。定番銘柄のほか、月替わりでブランド豚も登場する

右.女性ひとりでも利用しやすいように意識したモダンなインテリア。個室風のテーブル席もある

ところが、いざ口にすれば違いは明白。佐藤氏の揚げるとんかつの、衣の軽やかさはどうであろう。

まるで削り立てのかき氷のような優しい食感を残し、スルリと胃袋へ消えていく。とんかつの“骨太”なイメージを覆す、新感覚の逸品を是非。

「ポークカツレツ」(1,300円)

銀座洋食の歴史を作り続ける老舗店『煉瓦亭』

明治28年の創業で、洋食屋の草分けとして全国にその名を知られる『煉瓦亭』。

カツレツを生み、付け合わせにキャベツの千切りを添えたのもこの店の発案。ほかにも、ハヤシライスやオムライスなど、今では誰もが親しむようになったメニューの起源には必ず『煉瓦亭』の名が挙がる。

健啖家として知られる池波正太郎はカツレツを食べ、日本酒やウイスキーを飲み、〆にオムライスをオーダーすることもあったとか。

天ぷらの技を応用し、たっぷりの油で揚げることを考案した逸品は、文句なしの旨さだ!

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