東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.05.14
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
しかし、東京に在住の方も地方から来られた方も多いはず。
大阪やからとか、東京やからじゃなくそーいう捉え方もあるんやなぁって程度で見てた方が楽ですよね。
私、兵庫ですが、兵庫で流行り出した物が実は東京で大ヒットした商品もあるし、それをとやかく言うつもりもなく…。東京てすごいなぁって思うようにしてます。
すべてを否定肯定するのではなく、あくまでもひとつの意見として見...続きを見るたら楽しいですしイライラしません。
どこでもできない人はできない人できる人はできる人。
違う陣地でも自分の陣地をいかに増やすかが当人の課題やと思いますし。
まずは相手を受け入れないと自分も受け入れてもらえないと思います。
東京、大阪以前に新しい場所にいったら、先ずは良いところを見つけて誉めないと。
慣れるまで3日、3週間、3カ月と言われるように、3日は黙って観察&新しい発見(良いところ)というスタンスでいくべき。
いきなり、前の部署は~、前の会社は~、という人が一番困る。
マネージャーでもないのに、初日から仕事場教えてもらう身分でえらそうに
ただ少しは褒めないといけないよね、とは思った
東京に対して敵意がある大阪人を描こうとしてるんじゃないでしょうか?
実際、東京いても「大阪はこうやねん!」っていう気持ちが強いですね。
だから関西弁が直らないのかも
個人的には大阪の特徴をやや強調して表現してる程度かな、と思いますけど。
数字は東京のほうが上なんですから
でもそれが大阪人には違う風に受け入れられただけ
主人公は正しいはずなのに、大阪人に違う意味づけされただけ
大阪あるあるだね
にゃんにゃんOLでも無いし…?最近急に(他の連載でも)出てきたような気が。
ありがとうございます。
どうせいつもとおんなじもん買うんやし、チャッチャと終わらせたいねん。
あと少々下品ですが、「インケツな客」も登場させて!
地方出身者さんは、東京のラグジュアリーブランドで丁寧に扱われてる私にステイタスを感じるのだと思うけど、大阪人は、マツキヨでもラグジュアリーブランドの化粧品売り場でも「自分は客。貴方は販売員」の立ち位置を変えないのよ。だって、こっちはお客様だしね。
そう考えたら、相手のニーズに合うものを素早く察知し沢山オススメできる販売員が...続きを見る勝ち残るのは当然。主人公の考え方はお門違いなのは、仕方ない。
「ちゃんと褒めてくれないと悪い部分は直さないよ?気遣えよ?」大阪あるあるです