参加カクテルパスポートは、VILLAGEで引き換え。
こちらは昨年の「東京カクテル7デイズ2018」ヴィレッジの様子
特典としてゲットできる、おつまみのイメージ
2018年のVILLAGEは、神宮前の『エコファームCafé632』で開催！
写真は、8ブランドが提供するカクテルのイメージ！
ザ・リッツカールトン東京『ザ・バー』
赤坂エリアの『アルジャーノンシンフォニア』のバーテンダー・小栗 絵里加 氏
夕暮れ時に飲みたい！柚子をきかせたウィスキーベースのカクテル
写真左：ラムベースにヨーグルト、ブルーチーズを使った朝食のようなカクテル。写真右：日本生まれのスピリッツTUMUGIを使ったコラーゲンカクテル！
自家製ビーツシロップをつかったロンドンドライジンに、アブサンをきかせたこだわりのカクテル！
抹茶の茶碗でいただく斬新なジントニック！カクテルペアリングプレート(カクテル＋炙り寿司4貫で1,200円)というスペシャルメニューも登場！
シンプルで落ち着いた雰囲気は、デートにも最適！
写真右：【SUNSET TIME】をイメージしたカクテル「Campari Lemonade（カンパリ レモネード）」。イタリアを代表するハーブリキュールのほろ苦さとレモンの酸味が夕暮れ時にピッタリ！
店内にもところどころに、アート作品のような装飾がある。
写真右：【DAY TIME】をイメージした「Jam Hendrick’s（ジャムヘンドリックス）」。薔薇の香りのジン、ブルーベリージャムコーディアルにメスカルなど。パンチのきいた遊び心あふれるカクテルだ。
恵比寿ガーデンプレイスタワー39Fからの眺望も外せない！
写真左：【DAY TIME】をイメージした「Thaipirinha Squash（タイピリーニャ スカッシュ）」／写真右：【NIGHT TIME】をイメージした「Anise Car（アニスカー）」
上質を知る大人に愛されてきた銀座エリアの名店。
写真左は【SUNSET TIME】をイメージした「T.G.I.F. Gimlet（ティージーアイエフ・ギムレット）」。スパイスのきいた刺激的なギムレットを召し上がれ。
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