
『西麻布大学』開校パーティーを完全レポート!プロジェクトの全容が明らかに!
今回のプロジェクトの仕掛け人はこの二人!
「ソニーミュージックレーベルズ」のプロデューサー灰野一平氏と、「東京カレンダーグループ」 代表取締役社長の菅野祐介氏が会場内へ現れる。
西麻布大学はどのような人材を募集しているのか?
東京カレンダーのコンセプト『忙しい人ほど、遊んでいる』に基づいて社会的にも活躍している人に応募してほしい。(菅野氏)
「西麻布大学」は、ビジネスシーンで活躍しているアッパーな大人に向けた、もう一度夢を叶えるサポートをする東京カレンダーWEB空間上の大学。ちなみに架空の大学なので学位の取得はできず、常に留年となるとのこと。これは生涯夢を追い続けることを意味する。
今の世の中には大人に向けた楽曲が少ない。大人が共感する曲をもっと世に出していきたい。(灰野氏)
第一弾の企画としてオリジナル楽曲の募集やプロに楽曲制作を教わるセミナーを開講し、まだ世に出ていない才能の発掘し、音楽制作会社とメディアが一体となって生徒のバックアップを行い、新しい音楽業界を作っていくとのこと。
応募詳細はコチラから。
この日、その第一期生としてメジャーデビューへの扉を開いたのが『BlueHairs』である。
「BlueHairs」のバンド紹介映像と共に、バンマスの服部氏が会場内に登場。
灰野氏が運営する音楽制作コミュニケーションサロン「SONIC ACADEMY SALON」の受講講座にて服部氏が皆勤賞を達成したことが二人が出会ったきっかけだそう。
メンバーそれぞれが社会人としてビジネスシーンで活躍する一方で、今年の1月には赤坂BLITZでのライブをソールドアウトで成功させるなど、音楽活動も精力的に行うBlueHairs。
そんな彼らが追い風が吹くこの春に『桜唄〜scene2〜』を西麻布大学の第一弾楽曲としてリリースした!
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